スパロボ30日記 第三十二回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 『スーパーロボット大戦30』のプレイ日記です。ネタバレになることは含んでいるので、そういうのがイヤな方はここでブラウザバックで逃げてください。なに、追いかけはしません。
 さておき、今回はDLC巡りとあいなりました。一部、どうしたスパロボシナリオスタッフ!? というやつ、『遊戯王5D’S』の言葉を使えば「だが奴は、弾けた」な、ネジが外れたシナリオをぶちかまされて、短くも濃縮されたくるくるぱーにどういう顔をすればいいの? ってなりました。笑えばいいと思うよ。
 ということで、それではいってみましょう。

第三十一回

レベル上げ右往左往

  • 魔法騎士が強制出撃のミッションがあるので、それに向けてレベル上げを敢行。
    • と言っても、DLCの一つにレベルの上がっていないMJPのケイさんが強制出撃なので、そこからテコ入れしないといけません。
    • なので、L5戦線に。
      • まず、ケイさんにマニュアルEXPをつけてレベル上げを、としたんですが、ここで凡ミス。
      • というのも、L5戦線はザンスカールネオジオン、ポセイダルの混成部隊なんですが、そのポセイダルの方に、つまりビーム弾くやつにケイさんをぶつけてしまったのです。ケイさんの武器、ビームだった!
        • それでもなんとか2体は倒せました。P武器がビームじゃなくてよかった……。
        • レベルは21から40まで行きました。マニュアルEXP、やはり天才か……。
    • 魔法騎士は光さんと海さんをだして、風さんはお留守番。この二人はちまちま倒してレベル上げてましたが努力を付けてもあんまり効率よくないなあ。
      • と、それが今まで普通だったのに完全にマニュアルEXPに脳をやられた発言したくなりました。マニュアルEXP厨レベルです。
    • 戦線? 楽に叩き倒しました。今更戦線がきついことなんてないんや!

DLCもやるものさ

  • 前回の木星のミッションがあるので出来なかったDLCをやるものさ。ここでケイさんが必要だったのです。
    • ケイさんが、アンジュとケーキ対決している、という話から何故かアムさんとレッシィさんが触発されてケーキ対決することに。
      • なんのかんの大人な女ムーブに見えたレッシィさんでしたが、本質はアムさんとそんな変わらんよな。
        • というのをスパロボシナリオスタッフが押し出してくるの、ええぞ! 間違ってないぞ!
    • ケーキ対決は、やっている途中で敵襲となり、ウルガルの撃墜数対決になります。
      • 何故かそのジャッジをさせられるケイさん。ですが、この戦闘マップではかなり重要な位置に。ジャミングが無いと危ないのだ!
        • 案外命中させられるので、ジャミングの10%が結構必要なのです。というか、ヌーベル・ディザードの改造を念の為にしてて良かった!
    • ここ、下手したら普通に負けかねない、難度のあるステージです。
      • 逃げても追い詰められるだけなので、ケイさんをアムさんとレッシィさんで挟んで迎え撃つのが一番だと判断して、なんとかやってました。
        • このフォーメーションしないと、レッシィさんとかは集中付けても少し当たる可能性があるのです。ジャミング重要。
          • それでも3か4ターン目、どっちか覚えてない、にアムさんとレッシィさんが中央に突撃をしてしまうので、逃げていても結局追い詰められます。なので、ちゃんと迎え撃つ動きが必要です。
            • そのターンに味方増援も来ますが、倒してないと味方の方に逃げられない形になりかねない。初期位置のウルガル戦闘機をきっちり倒しておかないと危ないです。
              • 増援が来れば楽でも、3体だとかなりきついのが、数の暴力を感じます。いつもは逆なんだけど!
  • 話の締めは、料理は誰かの為にすることで、誰かが無いとね、というベタなオチを、アンジュがぶち切れながら言うという亜空のコーティングをされます。ちゃんとしたこと言っているはずなのに、腑に落ちねえ!
    • でも、ケイさんにはちゃんと響いていて、というのでそこでイズルの名前が出て、え? そういうのあるんすか!? ってなってしまいました。マジかー。
  • しかし、今回の騒動の中心であるアムさんとレッシィさん。性根は良い人で、危機にお互いの行動を謝るというので提示されるですが、でもダバが絡んでくると結局元鞘なので、いい性格しているよなあ。
    • 似ている理由が同じ男に惚れているから、という大意な台詞が的確過ぎて噴きました。だね。
    • あと、ヴァンがケイさんのケーキを調味料無しで食べたら、皆がやたら驚いてたのも噴きました。
      • 調味料無しで食える、が二重の意味でえらい事を表しているの、ホント好き。

ミッション遂行とやはりレベル上げ

  • 火星のエヴァ―グリーンに帰ってみるミッションを。
    • 火星がエンドレスフロンティアになった影響で、エヴァ―グリーンも火星にあることに。
      • 地味にでかい原作改変ですが、あまりそこは気にならない。基本、原作からして宇宙のどこか、と説明ぶん投げてたので、実は火星でしたでも、そうかー。くらいの反応になっちゃうんですよね。
        • 海とか森とかあった? あれは地球に行ってたんだよ。ってしれっと解決したようにみせてきてますしね。カイジとか。カイジとか。
    • ここでプリシラとホセさん達と合流、という流れ。スパロボTとはまた違った形の参入です。
      • エルドラVの面々が、10年前に甲児たちと一緒に戦ったとか、南原博士とも旧知でコンバトラーVの製作にも関わったとか、スパロボ30での立ち位置というか、歴史の間隙を埋める立ち位置につけすぎです。それ、面白くなりすぎるだろ!
  • 戦闘の方は、ファサリナさんとヨロイ軍団。ヨロイは特に能力がないので、レベル上げの好機です。
    • ここで、光、海、風の三人娘のレベルを40辺りにまで上げる事が出来ました。上手くヴァンで削っていったので、楽に出来ました。
      • というか、地味に応援のコストが低いプリシラが有難った。結構連打出来たので、それであげられた側面もあります。
    • ファサリナさんは基本ヴァン狙いなので、上手く足止めしてレベル上げさせてました。ファサリナさん機が結構硬かったので、倒すのに時間かかっただけでもありますが。
      • 戦闘自体は、レベル上げに使えるくらいには楽なとこでした。ヨロイは特に特殊な能力無いですし。懸案であるネームドのファサリナさんさえヴァンに足止めさせとけば、ですね。
    • しかし、ファサリナさんはミハエルの後顧の憂いを消す為に独断行動を、というので、おっ、お前案外イケイケなんやのう。って思ったり。原作でもそういうとこあったし、こっちもそういうことに?
  • クリア後にプリシラとホセさん達がドライクロイツ入り。
    • それで守っていた町を離れる、となったところで、原作でエルドラVに倒されたキャラに、お前なら守れる、っていって託していくムーブをされるんですよ。エモっ!
      • 昔、調子に乗って伸ばした鼻っぱしを折ってきた相手に、今は認められた、という話ですよ! エモっ!
    • エモいというとヴァンとウェンディの馴れ初めもエモいですね、原作の終わりまで知っていると余計に。アー、イイー……。

アイドルと申したか

  • ドライクロイツでアイドル活動。ドライカツ、始まります!
    • ですが、ギャー!何故生まれてきやがったー! とクラウザーさんシャウト案件で、ひたすら酷かったので最高のシナリオでした。
    • アイドルをやる、まではいいんですが、それで出た面子がその5人!? という衝撃しかないやつだったので、もう駄目だなと思ったら予想以上に駄目でした。
      • そこも含めて、人選担当のC.C.さんがドヤってるのがもう今回まともじゃないのを表しています。人選、分かってるけど間違ってるという絶妙の地点ですよ……。
    • とにかくひどいので、是非DLC買って見てください! とシャクティ声です。DLCでやることか! ですが、DLCだから、やれんだろお! ってアデット先生声も出ます。分かっているなあ。
      • とりあえず全体的に何を見せられたのか感があるシナリオですが、ミツバさんの一発ネタとカレンさんのメンタルリセットが特別、いや至高にして究極です。何だこの話。
  • 散々すぎるデビュー、のその時、ウルガルが攻めてきた! ということで最後の汚名挽回のチャンス! なのですが。
    • 戦闘、イカルガがあるから――――余裕やろ。剣の露――――そうなる。って余裕しゃくしゃくだったんですが、そのイカルガがエルの要らん研究成果のせいで行動不能! 絵図が狂った――――。
    • カレンは育ててたのですが、タマキは完全に育ててなかったので、苦労する羽目に。むしろカレンすら育ててなかったら――――、そう思うと冷や汗が出ます。色々育てとくの――――大切やね。
      • 『ファブル』構文はさておき、戦闘ではカレンで削ってタマキで〆る、でなんとかしのぎました。タマキだけ逃げる手もあるんですが、増援とかあってかち合ったら大変ですからね。一番安全なのはカレンとエルの後ろです。
    • で、スズカゼさんがこのヤバい状況に、指揮をして一石を投じ、反転攻勢。イカルガも動くし、味方も来たし、で後はなんとか楽に推移します。敵もネームドいないですからね。
  • 敵を倒した後の、いつものアウトロ。
    • この話で、いままで得体のしれない側だったスズカゼさんに対して、あれ、意外と得体がしれないだけではないのね、となったのが個人的に収穫と言えます。そして大変なのも分かりました。飲んだくれて泣き上戸するとこ見せてくるとかありか……。
    • というか、そういうのを得なければ、とにかくひどい話だったで終わってしまうので、そういうのいいよー。もっと出してこ。って顔にもなります。再度言いますが何だこの話。
    • 結論としてマジ無茶苦茶な話でした。GJ。
  • エースが増えました。ダバとエッジとデッカードです。
    • ダバは気力130越えでExc+5とリリスのSP+20。上手くどっちも使ってないと勿体ない事になりそうですね。
    • エッジは前になっていましたが書き忘れてました。前回の段階でなってて、気力130以上で与ダメ1.1倍と移動+1と、使いやすい能力ですね。
    • デッカードは、ブレイブポリス能力があるので与ダメ1.1倍の被ダメ0.9倍。地味に強いタイプですね。

改造関係

  • 今回は細かい所得をイベント強制出撃のユニットの改造に当てたので、結構進まなかったという感じです。
    • 10段階改造も見えているんですが、まだじりじりと足止めです。一気に行きたいなあ。
  • スキルは、細かくとるか、アタッカーの為に貯めるか、で悩んでいます。
    • それなりに貯まっているけど、アタッカー3つで終わってしまうので、どうしたものかと。それなら細かいので底上げの方がいいか?
  • AOSはExc関係があと一つで強化パーツ開放。ある程度決まっているとわりと進みが早いですね。

今回はここまで

 アイドル話は本当にひどいんですが、いいひどさというか、そう言わないといけない何かがある、マジ意味不明のシナリオでした。でも好き。
 次回はカイラスギリー戦が確定になってしまいました。これでミッション消えるのがあったりするのかしら? その辺をするのは二周目ですかね。
 ということで、したらな!

 スパロボ30日記 第三十一回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 GGST、新キャラが沼なので楽し過ぎますが、スパロボ30もまた沼。ということで沼から沼にハマりに行くスタイルで、プレイ日記をしていきます。ネタバレありあり! 気を付けて!
 今回は熱いとこと無茶苦茶なとこをさらっと並列させてやってきて、これはこれで俺は良いが、他の人は良かったのか!? という地点に突入したりします。ちゃんと、ちゃんと落着するのか、この話!?
 さておき、それではいってみましょう。

第三十一回

38話、だよな?

  • 動き出したプロジェクトZ。その遂行の為に、ドライクロイツ、木星入りです。
    • 着いて、あやこや準備していたら、いきなり木星が消えた!? 目の前にあった天体が!?
    • ここから無茶苦茶が始まります。何故木星が消えたか。それは超重量で表れた覇界王がブラックホールを作る為に圧縮の最中だからだ!
      • この一文だけで、大体三か所くらいは突っ込めるんですが、実際起きているので、俺に、どうしろというのだ……。とポルナレフ台詞も仕方ないと思っていただきたい。
      • こっから先も大体突っ込み待ちなことが展開されるんですが、それが凱の復帰と合わさることで得も言われぬ面白ポイントとして立ち上がってきてしまい、わりと真剣に「スタンド攻撃だァー!」って気持ちになりました。
        • あまりに、それはそのくらいでなんとかなることなの? という事態が連続するのです。突っ込むとこが、突っ込むとこが多い!
          • とりあえず、なんかかや言っているけど放っておくと危険だ、ってことですね? という理解でも問題ない気もします。そこまでガツガツに理解しなくても話は展開していくし、そういうことよねでいいのだろう、と。
      • 一応、整合性の部分は頑張っているので、丸投げって程ではないのですが、それでも出来る事!? って感じるのは止められない。まあ、やってるし出来るんだろう。の精神です。
        • でもそういう力業、SF仕草っぽくて嫌いじゃない。存分に腕を振るってよろしい。
  • 戦闘面は勝利条件が二度変わる、前のエンドレスエイトじゃねえコードギアスシナリオと真逆のパターンですね。
    • でも、基本的に前に進んでいけばいいのが助かりました。これで急いで反転! とかだったらDAMッ! ってなるので有り難いです。
    • 常にボスの覇界王を倒せ、ってなので結局やること変わらんな? ですが、一度目の勝敗条件変更にてターン制限が出て、意識がいきなり切り替わらされます。分かってて狙ってますね。
    • 雑魚はマグナムを撃つだけの機械なので、特に害はないですが、HPが1万2千ほどと中々にあり、数も多いので、これを切り抜けて覇界王を狙うの!? と一瞬顔は青くなりました。
      • でも、やってみたら結構あっさり押し通れました。強くなっていたんだ、というのを肌で感じれました。これこれ、こういう歯応えよ! ハードにしてよかった!
    • ターン制限がある中、まず長射程の火力を覇界王の射程外に並べて、近づいて殴るのも寄せて、次のターンで勝負! としたのですが。
    • 実は雑魚を全部倒せば、ターン制限がなくなります。なんだったんだよターン制限って!
    • からの、そこで出てくる僕らの勇者王、ガオファイガー! つまり、獅子王凱の帰還だー!
      • ということで有耶無耶にされますが、でも本当に何だったんだターン制限! とは反芻するたび思います。
    • ついでにベターマンも来てくれました。やはり、覇界王は地球にとって危機となる相手か。
    • でも、その正体がまさかのジェネシックガオガイガーなので、非常に難しい気持ちにさせられます。かつては地球を救ったのに、敵ってのは、やはりね。
    • それ以前に、ベターマン・カタフラクトが敵になったら嫌だな、というのも。戦力的にもお話的にも、なんか辛そうな気がします。人間対地球っておよそ最悪の対立構図です。
    • ボス格の覇界王ジェネシックは、初の5万越えHPとHP及びENの中回復持ち。これは一ターンで勝負を決めろって、ことですね。分かります。
      • ということでジェイデッカーのマックスキャノンからエルガイムmk-2のバスターランチャー最大出力まで使い、遠距離4連発だけで1万5千まで減らして、後はガオファイガーのヘルアンドヘブンやイカルガの高機動攻撃などを駆使して倒しにいく、けど、中々倒せず。
        • 最終的に、強化パーツ仕様で魂付与したヒュッケバイン30のダブルグラビトンライフルでなんとか倒せまた。魂無かったら倒せてない場面でしたね……。
  • 話に対しては上述通り、それ出来るの!? なSF仕草されますが、10年ぶりの再会、だけど時間の流れの違いで凱より大人になった甲児や竜馬、というので、どう接するのか?
    • となったとこで対等でいこう、って言い出せるから凱はすげえなあ、ってなります。良き。
    • あと、護が「うわっはぁ!」って言ってたのも良き。嬉しさが溢れているのも、そういう言動を慎んできたけどここではつい、というのもあるんだろうなあ、ってなって本当に良き。

39話、だよな?

  • ファイクス准将の命令で、ブタペストに。かぎ爪の男が暗躍しているとのこと。
    • 当然、ヴァンは探しに行ってしまいます。かぎ爪の男のこととなるとこうなるのがなあ。悪い癖。
      • それを追う暇が無いので、ウェンディに追う役を任せることに。誰か他に人を付けた方がいいのでは、ってとこですね。
        • その結果、ウェンディはミハエルと遭遇。ディスコミュニケーションしてしまうことに。そして袂を分かつ二人。
          • その傷心のところに出会ったのが、よりにもよってかぎ爪の男!ぱっと見無害そうな爺さんですが……。
    • かぎ爪の男、夢について語る、んだけど、相変わらず独善というか、良いこと言っているように見えて無茶苦茶です。
      • それ以上にその無茶ゆえにいきなり害をなしても平然と出来のが、後のガドヴェドの話から分かるので、これは実に危険な相手です。そりゃ、ルルーシュがこいつ、ヤバイ!ってなるわな。
    • 話の途中でそのルルーシュが割り込んできて、そこに復讐鬼であるレイと、更にミハエルとファサリナも登場してしっちゃかめっちゃか!
      • というかちゅうちょも周りも関係なく銃をぶっ放しているレイ兄さんも大概ヤバイです。するっとぶっ放すんじゃない!
    • 一方、ヴァンは旧知のガドヴェドと遭遇。だが、話の流れから、ガドヴェドがかぎ爪の男の一派だと分かり……。からの戦闘突入です。
  • 戦闘の方は、ヨロイ中心ながらトルメキスタン軍の残党も組み入れられている形。
    • どちらもそこそこHPがあるので、一発で沈めて、とはならない。ワンクッションの削りが必要です。とはいえ、イカルガを始め、削る要員にも事欠かないので、苦戦はしない。数が居るので時間はかかりますが。
    • その戦闘の途中のイベントから、ダンの武装追加。そのトリガーがかぎ爪の男を見て復讐心に火がついたから、というのがやっぱいい。そうあれかし、まであります。
      • この流れなので、その追加武装で倒すのが筋、だけどもうちょい削らないとな、となって、イカルガを軽くぶつけたら、うっかりクリティカルしてしまい……。しまらねえ!
    • と嘆いたところに、増援が。謎中村軍です。
      • 謎中村、ミツバさんにトロッコ問題をぶっぱして答えさせた後、普通に襲ってきます。何やねんお前!
      • 一応、名前はカールレウムだ、と名乗りはするんですが、トロッコ問題ぶっぱの対価、それ!?
    • 雑魚はHPは多いながらも命中率は低め、スーパー系でも5段階改造しているのなら避けられる可能性あり。つまり対処自体は楽です。
      • ただ、カールレウムの乗機は命中回避どちらも良く、ダメージも出してくるので、油断すると落とされかねないので注意はいります。
        • んだけど、近かったヴァンに攻撃してくれたので、ヴァンのエースボーナス分の乗算した反撃でHP半分消し飛ばしたり。おかげで後が楽でした。
    • 最後は今回も強化パーツで魂付けたヒュッケバイン30のダブルグラビトンライフルで消し飛ばしました。早く魂欲しいなあ。
    • 気力130以上で攻撃力乗算のエースボーナスもあるので、エッジがいつの間にかトドメ要員です。
  • クリア後の事後処理など。
    • 戦闘中に出てきた赤い光のピラーはなんなのか。DBDは青いバージョンとも言えるし、何か関係があるのか? 異世界とつながっている?
    • かぎ爪の男の陣営だと、あれがあの辺りに出るのは分かっていたみたいだし、それを確認する為に来てたみたいだけど、Cの世界も含めて何か関係があるのか? 謎多過ぎないか?
      • あと、かぎ爪陣営にシャリオがいて、強いしオリジナル7にならん? って言われていたのが不覚にもツボでした。
        • 生きていたのはいいにしても、オリジナル7入りが成ってたら噴くしかないとこでした。
        • やればやったでクロスオーバーとしてはやりすぎ、「ズール皇帝は正義だ!」級ですが、それでも提示しないのは確かに無いかも、という趣きは感じます。
    • このミッションで地味に好きなとこは、ガドヴェドにドライクロイツみたいに同志に、と言われたとこで、あいつらをお前らと一緒にするな、って言ったとこ。
      • ほんと、ちょっとしたとこなんですが、ヴァンにとっていい所に、ドライクロイツがなっているのだな、って分かって悶絶しました。ヴァンはぶっきらぼうだなあ。
        • でも、かぎ爪の男を見つけて狂喜してたのがヤバかったので、イーブン!
  • エースが一人増えました。ウッソです。
    • 命中率が最終値にプラスされる最低保証と、40%の確率で回避成功するという謎回避。というか謎回避は本当に謎過ぎます。もう無茶苦茶だよ……。

今回はここまで

 改造についてはまだ悩んでいるんだ。すまない……。そろそろフル改造を狙うのがいいんでしょうが、しかし、誰にその栄誉を与えたら……。悩むとこですね……。
 さておき、次回はちょっと寄り道ですね。DLCをやりたいところですし。その為の下準備はして、してたな、うん。たぶん。
 さておき、これにてご免、です。したらな!

 スパロボ30日記 第三十回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 『スーパーロボット大戦30』をして、日記としてこの項を記載していく。そういうリズムです。
 そろそろ中盤の大きなとこをやり始めるなどと、その気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ。ちょっとプレイ時間が取れなかったので、簡単に遊べるとこだけやった状態です。
 後、今日はGGST、つまり『GUILTY GEAR -STRIVE-』の新キャラが開放する日なので、流石にそっちに時間を取られると思うので、日記の方もちゃんと書くか微妙な情勢です。ハッピーケイオス、もしかすると俺の好きなタイプのキャラかもしれないのです。これは全てを優先します。と、斗羽と猪狩が試合するのを見に行く人メンタルなのです。
 というどうでもいい話はさておき、今回もやっていきましょう。
 ネタバレ? あんまりストーリーのものは無いのでご安心を。

第三十回

戦線渡り歩き

  • 今回はまともに戦う時間が取れん! だったので戦線を渡り歩くことに。
    • 個人的な縛りというか、納得の為に、宇宙に居たら宇宙、地球に居たら地球の戦線をやる、というのをやっています。
      • とかいいつつ、それを忘れて宇宙のを潰しちゃったのですが。言ってることが転じまくってますね。
  • さておき、まずL5戦線。
    • 敵はザンスカール。記憶だと混成だった気がするんですが、違うような気もする。寝る前にメモするの忘れたのがいかんですね……。
    • ただ、敵としてはあまり強くはなくというのは覚えています。ハードモードでも、かなり楽に戦える相手でした。苦戦全くなしの、処理モードで終了です。
      • 一番HPがあるのが戦艦なので、そりゃ余裕という。
      • なので、資金より撃墜数を考えて動きました。戦線では基本撃墜数を考えている気がする。
        • 今までのシリーズだと出てくる敵の数は一定、なので撃墜数の関係は平均的にしようとするとかなりタイトですが、今回は戦線があるから、比較的ルーズにいけます。
    • すこしレベルの上がりが遅れていたブライトさんのレベル上げておきました。少しレベルが遅れていても、戦線とマニュアルEXPでどうとでもなるのです。
      • 毎回言いますが、毎回言いたいくらマニュアルEXPはいいものなのです。レベル上げに一番役に立つと信じています。
  • 地球圏戦線にも。
    • L5の艦長に比べると、ここの艦長駄目さ加減が凄くて、連邦が上手くいってないのを如実に感じます。
      • ここはウルガル戦ですが、特にこれ、という相手はいないので、ガン処理でした。
        • 今までの一つの懸案である、ウルガルの小さいやつにちゃんと当てる、というのは形になっていました。当てられる! 方針間違ってなかった!
    • ガン処理ですが、今回は木星の必須イベントが終わった後のミッション用にアムとレッシィを育てたりも。
      • なのに、マニュアルEXPは護につけました。次のイベントでメインを張るからなのだ! 強制出撃だし、一騎打ち可能性はかなりあるですよ……。
        • アムとレッシィもきっちりとレベルは上げました。こっちはメインのレベル帯に近かったので、ある意味楽でしたね。でも、マニュアルEXPがあと三つは欲しい……。

3WAVE戦もするものさ

  • シナリオする時間がない! だったので、さっくり終わりそうな3WAVE戦をやったりしました。Bがついているので、ちょっと怯えがありましたよ……。
    • 今回の6体はこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)
      • イカルガ:回避するタイプ、リアル系ではこいつが強い。遠近隙が無い武装構成と、カスタム分とエネルギー切れをしないよう取り計らった強化パーツの副産物分での移動力の高さが売り。運動量で勝負するタイプとなっています。
      • グリッドマン:そこそこ硬く、わりあい回避できるタイプ。威力のわりに射程の関係がいい合体系が地味に使いやすい。キャリバーさんもいるぞ! なくなったら地味に格闘です。そもそも数を倒す3WAVE戦では5体倒したらダメージ1.3倍が超効きます。
      • ダン・ザ・サーズディ:基本切り込み隊長。攻撃範囲が現状狭いので、突撃する以外に手が無いのだ!ただ、エースボーナスのおかげで反撃が超火力になるので、モリモリ前線に送るのは恒例行事。気力170? ちゃんと気力関係二はテコ入れしてますからご安心ください。
      • シャドウ丸:もしもの時の外付け修理装置要員。ジャミングで回避の底上げも出来るし、狙われても問題なく回避するので、イカルガの側仕えみたいに使うのもいいかも。援護持ちなので、サポートアタックもつけている辺りは私の抜かりなさよ。
      • 龍虎王:平均的に打点が高いアタッカー。今回は虎龍王メインで立ち回る形でした。とはいえ、射程のあるマグマ・ヴァサールの龍虎王に変わる場面もあり、遠近切り替えて戦えたので、理想の使い方でした。逆鱗弾が早く欲しいはありますけどね……。
      • 紅蓮特式:回避して火力もある。最近株が上がってきた紅蓮を、この重要な場面で入れてみました。イカルガと比べると火力は抑えめですが、ENのテコ入れさえ間違わなければこれも遠近隙が無い。バリアもあるけど、回避するからあんまり覚えてなかったり。
    • 3WAVE戦はその名の通り、敵が三段回出てくる艦内ミッション。初期配置を全滅させたら、増援が出て、もう一度倒せば最後の増援、という流れ。
      • 最後の増援には体力の多いボス格がいるので、結構な数出てくる敵に対して如何に色々温存して戦うか、というところが肝です。
      • その上で、7ターン目になると負け、なのでもりもり前に出て殴り倒していかないと、敵の数が多いので、追っつきません。反撃でもきっちり削るか倒すかするが基本姿勢になるかと思いまs。
        • こっちは自軍でも最強の面子をしっかり選んで、だったので、1ターンくらいあまりました。
        • といっても育ってたから反撃で倒せた、なので案外大変でした。1ターンで3万を消し飛ばせる、という予定が立てられないなら後回しでいいかと。
    • ここでかなり倒したので、エース1人とグレートエース1人、生まれました。
    • エースはクスハさん。鉄壁が消費SPが安くなり、援護防御で被ダメ0.4倍に。バリアもありますから、かなり強固な盾という形に使えそうです。
      • ただ、クスハさんが天然で援護防御を持っていないので、覚えさせなくてはならないという問題点があります。盾としてはかなり固くなるので、使えるんですが、うーん。
    • グレートエースは個人的にはまさかのヴァン。
      • エースボーナスの攻撃力アップ条件みたしてもりもり倒したので、このような形に。太刀投げも8000ダメージ余裕だったので、そりゃ無双するわ。
    • 3WAVE戦でエースプラウドがまたもらえたので、誰につけるか迷いますね……。50いっているのはもうこのまま倒していけばいい訳なので、そうなるとそれよりもうちょっと少ない辺りか。

改造関係

  • 改造は、一回フル改造してみるか? とか考えてますが、それはまだ早いのでは? という謎の逡巡があり、やはり平均的に育ててしまいます。
    • でも一回試してみるべきか……。
  • スキルは、2000体撃破記念でアタッカーがもらえましたので、これを誰につけるか、で悩んでおります。
    • PPが2500もするお高いやつなので、最初の一個は貴重なのです……。
  • AOSは、Exc関係のを上げ切ると決めてカカッと振っています。次が決めかねてますが。何がいいんだ?

今回はここまで

 ストーリー的に全く進みませんでしたが、エースプラウドを誰につけるかで迷うのもありますからね……。
 その上で明日はハッピーケイオスで遊ぶので、日記を書く時間はたぶんない。そういう日もあるさ。
 ということで、次回は12月1日になる、かな?もっとハッピーケイオスで遊んで、2、3日遊びまくるかもしれん。なので、不透明、とさせていただきます。
 では、したらな!

 少し前のこかむも『ぬるめた』コマ数確認枠 2021年11月号変

ぬるめた 1巻 (まんがタイムKRコミックス)

この項について

 こかむも『ぬるめた』の登場コマ数確認のページです。してないうちにだいぶ時間が経ってしまいました、そろそろ本腰を入れないと、完全にやらなくなってしまうので、ここは気合を入れてカカッとやっていきましょう。
 11月号では二回『ぬるめた』があったので、今回は二本立てでお送りいたします。いたしまーす。んがぐぐ。

第22回 無線

  • ちあき登場コマ:22コマ(61コマ中で)
    • 遠隔操作機能を、って何言ってんだ! ふざけるな! そいつは俺が! ってレベルで無茶苦茶な性能をくるみちゃんに付与しているちあきさん。もう学校とか行かなくても食っていけるのでは? その機能を他につけられるようにしたらマジ食っていけるのでは? まであったのが印象に残っています。
  • さきな登場コマ:11コマ(61コマ中で)
    • 今回は終始存在感が薄かったですが、一応失われたアークじゃねえくるみちゃんの手を一緒に探していたらしいところがあり、へえ、いいとこ(人)じゃないの。という部分の最低ラインは担保されていた感じです。さきなさんからしたら、かなり面倒なことだろうに。へえ、い(略)。
  • くるみ登場コマ:50コマ(61コマ中で)
    • 今回は手だけもカウントなので登場コマ数が多いくるみちゃん。そもそも手が自由に移動できたら、そりゃクソ楽ですわ。なんだけど、そういう無線系の弱点である、どっかなくしたをきっちりやってくるのは流石すぎます。しかし、手なんてデカいの無くすのは迂闊過ぎる気もしますが。そこがいいんだ……(キッド・ホーラ面で)。
  • しゆき登場コマ:24コマ(61コマ中で)
    • 今回はくるみちゃん主体の回なので、どうしても脇に寄りがちなしゆきさんですが、遠隔腕のわちゃわちゃするくるみちゃんにしっかり反応してあげているやさしさですよ。やさしみ……。でも、さきなさんが探すの手伝うと大きなことなのに、しゆきさんがだと当然のような気がする。人間性……。

第23回

  • ちあき登場コマ:2コマ(45コマ中で)
    • 今回はしゆきさん回なので、ちあきさんの出番は少なくなったのだ! ページ数も少ないしね! でも、いいこと思いついちゃった、でいきなりくるみちゃんをフィギアにしてしまうのはアレだと思いました。あれだな! あれだね!
  • さきな登場コマ:3コマ(45コマ中で)
    • 今回は、その顔できるんだ……、というので噴きました。ちょっと出来る意味が分かりませんねえ……。さておき、今回はしゆきさんメイン回だったので3コマ、正式すると2コマしか出番がなかったので、いう事は他にありません。
  • くるみ登場コマ:34コマ(45コマ中で)
    • しゆきさん回だと言ったな。
    • 「そ、そうだ大佐。た、助けて……」
    • あれは嘘だ。
    • 「うわーーー!」
    • という感じにしゆきさん回ですがくるみちゃんが跳梁跋扈します。この漫画で一番なんでもありなので、多少はね……。今回はフィギアレベルに小さくなる、というまたお前無茶苦茶を、なのをやっていました。どういう仕組みなんだ。質量の保存の法則とは……。凄い科学か。凄い科学なのか。
  • しゆき登場コマ:25コマ(45コマ中で)
    • ということで、しゆきさん回でしたが、地味にくるみちゃんのがコマ数多いんですよね。慢心、環境の違い……。まあ、基本的にあんまりクローズアップされないので、これだけクローズアップしただけで専用回感はあります。ああ、おでこしゆきさんは最ッ高だぜッ!チーム(略)でした。おでっこ最高ですね……。

 スパロボ30日記 第二十九回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 おかしいですよ! カテジナさん! ってくらいに普通にプレイ日記みたいなものです。なにがおかしいのかはよく分からんのですが、慣用句なので許してつかあさい。
 あと、ネタバレはもりもりしますので、ネタバレがイヤ! というネタバレがイヤな方はすぐさま逃げてください。すいませんが、ネタバレがもりもりです。そういう項なので、自重なくネタバレしていきます。ネタバレにキヲツケロ!
 これだけネタバレって書いたら流石にネタバレがあるのは分かるやろ。ということで、それではいってみましょう。
 今回からハードモードでのプレイを始めました。既に育っているのもあって、ハードモードでも無茶苦茶きついということはないので、これは初手からハードの方が良かったのか、とも。でも、最初からどれだけ強いかなんてわからないのだ!

第二十九回

36話相当だと思う

  • 前に手に入れたジャンクなヘビーメタルをどうにかする為の諸々を、アマンダラ・カマンダラの所で。まだアマンダラ・カマンダラなんやな。つまり中盤?
    • ポーラ・スターで色々貰うも、ジャンクなものばかり。でもキャオは掘り出し物があるんだよ!と。ならいいんだが。
    • その頃、ダバはアマンダラに面会。色々と問い詰めるも、フル・フラットの時みたくはぐらかし。
      • アマンダラといい、フルといい、あとオルドナ・ポセイダルといい、意味深な台詞を吐いて内心の分からんやつが多過ぎだろ、エルガイム。はぐらかすな。
        • そらギワザが謀反を考えるわ、という感じで何がしたいのか分からない奴らばかりですね……。
    • 言うだけ言うと、アマンダラは外に出たらポセイダル軍がおるで、と。こいつ~~!!
    • ポセイダル軍はネイとその配下。アントンとヘッケラーとかもいます。その上でザンスカールもサイドにいるという囲まれ状況です。
      • 結構HPのあるやつが多く、歯応えー!ってなりました。ハードモードにした甲斐がある!
      • ハードモードなので雑魚でもわりと回避と命中が高い。回避系なら0%も出るので余裕はありますが、耐久系だと運動性5段階改造しても回避は難しい。うん、これこれ!
      • しかし、アントンとヘッケラーは懐かしい。第四次スパロボでしこたま戦った相手ですからね。今回もしこたま戦うのだろうか。
    • ザンスカールとポセイダルで居る方向が違うので、部隊を二つに分けて対応。
      • ポセイダルの方がHPがある敵が多いので、そっちに主力を持って行きつつ、ザンスカールは5体&ドライストレーガーで対応。HPはあっても戦艦くらいなので、対処自体は楽でした。龍虎王、遠近出来るのはやはり便利。
        • メインの敵であるポセイダルにはイカルガ大活躍。一気に落としたり、あるいは大きく削ったりに貢献してました。
        • ついでに、スカイグリッドマンがここぞでトドメに使えたグリッドマンの活躍も含めると、エースがしっかり活躍した回でありました。
    • エルガイムが強制出撃なのでダバか、と思っていたらエルガイムにはアムが乗るというサプライズ。すいません、それは予想してなかった。
      • 使いあぐねましたが、後から追いかけて少し倒してもらう形に。初っ端から斬りこめるか分からんのだ!
      • レッシィさんも出て来てヌーベル・ディザードは悪くはないんだけど、火力がないので後追いで詰めてもらいました。火力が足りないのだ!(繰り返し)
    • そして、ダバはどうしてるの? ってのはエルガイムmk-2待ちです。
      • ジャンクの中から当たりを引いて、メカニックが超がんばって戦闘に使えるようにしてくれました。メカニック、ありがと!
    • mk-2、機体性能自体もいいですが、火力がエルガイムとはダンチ。最強武器が射程9の長射程で威力6500! そういうのもあるのか。超電磁スピンくらいある! そういうのもあるのか。
      • エルガイムは非力な感があったけど、いきなり威力が爆発しておる……。いや、強過ぎん?
        • 軽減バリアと気力溜まりのネイのオージェ相手でも、1万くらいかっ飛ばしたんで、威力おかしくないか?
          • あのどうにもならないヘビーメタルが頭良くなったらいきなり使えるようになるってお前。問題全部解決した、ってありっすかそれ!?
    • エルガイムmk-2で削ったところで、バスターグリッドマンでネイを〆て終わり。グリッドマンも強いわ……。合体系は射程が扱い易い。弾数少ないからすぐ弾切れだけど、十分十分。
    • 今回のレベル上げはカミーユ。ナラティブBに乗せてマニュアルEXPつけてレベル20から38まで。流石です、マニュアルEXP様!
    • クリア後は、ダバがモテるのが分かるなど。基本爽やかの好漢ですもんね、ダバ。あれだけモテてても気持ちいいんだもん、ダバ。モテるからモテるんだよなあ。
      • 地味にレッシィの姿フラグがアムの発言で、というのが中々面白かったです。ダバの発言じゃないんだ!?

37話

  • とうとうやる気になったので、ナナリー奪還作戦を。
    • 陽動を使って敵の守りの手薄なところを作り、そこを攻める、という教科書レベルの作戦。流石ルル山です。だったんだけど。
      • シャリオの姉、シャムネのギアス能力が明らかになる、んだけどそれこのタイプの、戦略的なやつであるとありなの!? 案件です。某ォ=ロードアゲインよりも使える能力過ぎるんですが!?
        • まあルル山も大概と言えば大概の能力なので、ギアスってそういうものなんだ、くらいでいいんでしょう。
  • ということで、このステージは都合3戦することに。敵配置などは違いますが、ステージは同じです。
    • 1戦目は雑魚だったろ、相手。先述通り、ルル山の作戦がハマって楽勝です。
      • しかし、ナナリーを奪還に行った先で、相手のギアスが発動。2戦目へ。
    • 2戦目は敵の数と強さ増しました。とはいえ、射程面で面倒な点以外は特に凶悪にはなっていないので、これも食い破っていきました。むしろ撃墜数稼げてお得! まであります。
      • ただ、いきなり伏兵もいて、それは流石におかしいと気づくルル山。そこから、可能性を潰す行動を素早く行っていきます。
        • この辺の、策がおかしい形で破られたとこに対するリカバリーの早さ、というのがルルーシュの有能さを見せつけてきます。すぐ対処できる、は有能の証。
          • 流れでシャムナ、いきなり自害など。唐突過ぎて訳が分からないというか、それ、その系でありな行動なの!?
    • 3戦目は、1、2戦目とは違い、戦闘中だからからか、少し先で戦闘開始。
      • 一回消耗したとこに伏兵の形で、なので、こちらのHP、EN、弾数は全て半分! その上で虚弱の人ことシャリオと、粗暴の人がいる展開。
      • その上相手ターンから、なので凌ぐのが大事です。シャリオと粗暴の人がすぐに攻撃してくる距離にいないのが救いです。
      • こちらのターンになったら、ドライストレーガーに全員即乗って、すたこらさっさだぜ! しました。まともにやると危ない!
      • ドラストは回復出来ないので危険ですが、AOSと強化パーツで移動力にテコ入れしていたので、あっさりぶっちぎって逃げられました。画面端などもあり、3ターンくらいしか逃げられませんが、1ターンあれば格納した味方は半分分回復するので、問題なし。
    • 態勢を立て直したら、あとは流れでいける、かと思いましたが、シャリオと粗暴の人がかなり固い。HPが3万ほどあり、また底力などで硬くなるので、大火力で押しきらないと地味に勝ち目が薄いやつです。
      • 粗暴の人は命中高くないですが、シャリオは結構高くダメージも高いので閃きなどが必須でした。
      • それもあってちまちまやっている暇がない。なので大火力を惜しげもなくぶちかまして対処しました。
        • 今回は何故かジェイデッカーのマックスキャノンがもりもり撃てる形になってました。Excが戦闘を重ねたせいで溜まっており、マルチアクションや行動回復などを使って、1ターンに3発ぶちかます形に。
          • 火力を押し付けるの気持ちいい……。
    • 戦闘終了後はルルーシュタイム。相手のギアスの効果を見切り、能力発動のトリガー、誰かに死を見られるかな? を封じて、そのままギアスで眠らせて、勝負あり。大変な回でしたけどなんとかなりました。
      • Cの世界に精神が行ってしまったナナリーを迎えに行って、なんとかなって帰ろう、というところで、まさかのかぎ爪の男が!
        • ヴァンから聞いていた相手でもあったので、即ギアスをかけようとするルルーシュ。しかし、かぎ爪にはギアスが通用しない!?
          • 流石にヤバイ相手なので、ルルーシュは速攻で退きました。かぎ爪、どうもCの世界と関係がある模様。-------そう言われると、かぎ爪だと納得できるところがある。不思議!
    • 逃げたルルーシュ、あいつヤバイのでやる(大意)、と言い出します。ルルーシュにそう言わせる程、ギアスが効かないのはヤバいってことですね。
      • というか、かぎ爪、なんであそこに? と考えると、前にルルーシュを復活させる為に行ったとこにも、ミハエルとファサリナがいたので、Cの世界と何かしらの関係がある、ということなんでしょうが、どういう関係が?
        • そもそもCの世界に関係した何をしようとしているのか、ですね、重要なのは。ほんま何する気なんやろ、かぎ爪。
          • ここまで深謀遠慮の動きに見えるから、便利な奴だよかぎ爪の男って! コードギアスとクロスオーバー重点な時点で一気に重要度が増してきやがった!
    • ナナリーを助けたのもあって、コードギアス組が一気に加入。ルルーシュとスザクが戦闘要員として、他に三組がサポートに。サポートがパツパツだ! 枠が足りん!
    • エースが増えました。スルガです。エースプラウド付けてたんですよ。
      • 狙撃の消費SPが下がり、8マス以上遠くから攻撃で与ダメ1.2倍。使いにくいかもですが、遠距離からの威力が上がるのは美味しい。
        • あと、グリッドマンがグレートエースに。もう到達してしまった。エルももうちょいだ。

改造関係

  • 改造は今回は底上げ重視。比較的安くても10段階まで上げると資金がマッハですね……。
    • フル改造狙うのもありですが、平均的に上げたいのだ!
  • スキルは貯め。まだ使う時ではない。
    • AOSは、悩みましたが戦術、Exc関係に振ることに。そろそろあって問題ない時期です。

今回はここまで

 お試しでハードモードにしましたが、成程、悪くない。歯応えが欲しかったので、それが少しですがあるのはいいなと。もう一個上は適当に出来なさそうなので、ハードでクリアまでやってみます。
 という事で今回は終わりです。したらな!

 スパロボ30日記 第二十八回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 『スーパーロボット対戦30』のプレイ雑記というか日記というか、まあなんか書いとけって感じでしたためるものです。ネタバレはしっかりあるので、お気を付けください。忠告はしたぞ。したからな!
 前回そろそろハードモードにとの発言があったな。
「そ、そうだ大佐……。た、助けて……」
 あれは嘘だ。
「うわーーー!」
 と、いつもの放してやったをやりましたが、ハードモードにするの大体忘れます。本能的に避けている? という戯言をいってみますが、案外それが本当かもしれません。今日のプレイはハードモードにします、よ!
 戯言になりそうなのはさておき、それではいってみましょう。

第二十八回

戦線を挟んで

  • そろそろ先に進むか、となりましたが、そこの強制出撃に紅蓮特式が! 全く育ててない! ということでレベル上げも絡めて、戦線に潜りました。宇宙のL3宙域です。
    • 戦線の敵はザンスカール。ネームドにルペ・シノがいますが、またぞろゲドラフなので、大したHPもなく、するすると倒すことに。1万程度、なにするものぞ。
      • 特に脅威な敵はおらず、あっさり平定。カレンのレベルも22から34まで上げられたので、目的は達しました。
        • 努力と合わせて4倍経験値はマジでレベル上げが革命的に楽になるので、皆取ろう、マニュアルEXP。
  • 戦線一回目は少し特別なのがあり、L3宙域はウッソのお父さんが出てきました。レアキャラ!
    • ウッソのお母さん共々、一緒に会える日が来たらいいですね。原作だと、というのは頭から排除しつつ。折角生きてるんだからさあ、ねえ?
  • ひとつシナリオを挟んで、L5宙域の戦線もこなす。
    • ポセイダル軍で、相手にそのひとつ前のシナリオで殴り合ったリィリィが。ちゃんと再戦だという台詞も挟んでいるので芸コマです。
      • リィリィのヘビーメタルはそこそこHPがあり、低火力で殴ると時間かかる相手ですが、そんな手間をする訳がなく、高火力のドライストレーガーの主砲で消し炭にしました。
        • やっぱクソタレつええな、この主砲……。
        • 後は雑魚なので、撃墜数に重きを置きつつ捌きました。ジェイデッカーをエースにしたいので頑張ったり。ついでにダバの撃墜数でミッション開放だったので、ダバでもだいぶ倒しました。
    • ここでのレベル上げはスーパービルドタイガー。また強制出撃もありそうなので、上げておこうという仕草です。
      • 2体程、マニュアルEXP+応援付きで倒してレベルが24から36へ。上がるのが早い! 助かる!
        • 撃墜数を稼ぎ過ぎないでレベル上げられるの本当に良いのです。エースなら勝手に上がるので、その辺の兼ね合いもいいです。

35話 マーク2フラグ?

  • ダバのことを思い、ポセイダル軍の勢力下に偵察に行くアムさんですが、運悪く捕まってしまう事に。その奪還に、ダバは単身向かっていくのでした。
    • のだけれど、最終的にギャブレット・ギャブレー君のアシストでわりとさくっと奪還成ります。
      • ついでに、なんかよく分からんヘビーメタルもせしめたりも。ギャブレーでも使えねえ! だったのがちゃんと使えるものになるのかしら?
        • このヘビーメタル、完全新規の機体、というので珍しいものだとか。そういうのを作る文明が退化してしまっている、ということ。ある意味ではエルの世界と似た様なとこあり、でしょうか。あそこも新規はあんま作られてないって話だし。
    • 戦闘の方は、当然ポセイダル軍との争いに。基本的に雑魚が多いですが、登場の位置関係上、ギャブレーの乗るバッシュがかなり前の方にいて、これのあしらいが最初の課題。
      • とはいえ、こっちは初期から気力が溜まっている仕様の軍勢なので、いきなり大きい攻撃を当てまくって早々に帰ってもらいました。気力溜まってない軍勢だと面倒でしょうね……。
        • 流石というか、結構育てたこちらのキャラでも意外と回避するし命中も高いので、精神コマンドを惜しまず使うのがポイントでしょう。気力溜まってなかったら大変だぞこいつ……。
    • もう一人のネームド、リィリィはそこそこHPのある機体ですが、命中はギャブレーと比べると低いのでわりと楽勝の相手。後述ですが、都合部隊を二つに分けても楽だったので、推して知るべしです。
      • こっちの火力が高過ぎるのかもしれませんね。やはりハードモード化を推し進めないと……。
    • 戦闘途中で、なんか撃ってきた! と思ったらウルガルも登場します。以前に戦線で相手したネームドが出て来ていたり。三つ巴!
      • 経験値と資金の為に、三つ巴になぞさせん! と頑張って速攻倒しましたよ……。飛影案件かと思いましたよ……。
      • ウルガルは回避の高い小さいのが出てこなかったので、逆に楽まであります。大きいのは対処しやすいのよね、意外と。
      • ネームドがいるものの、リィリィとは居る位置が違うので、部隊を二つに分ける。苦労するか、と思いましたが、やはり火力が高いので全然楽でした。ネームドも命中はギャブレーよりは、なので倒しやすかったし。
        • ウルガルのネームド名前が覚えられない。カタカナ名前で変則的だと覚え辛いのよ……。
    • ウルガルのネームドもポセイダルのリィリィも、火力で押し切りました。やはり火力! 火力が全てを解決する!
    • ここのレベル上げはSRX、つまりリュウセイ達。出てきたままのレべルだったので、ここでかっつりと上げました。一気に主戦力レベルのレベルになるのが有難い。とはいえ、使う予定はないんですが。
  • クリア後は、がめたヘビーメタルを修理すれば使える、んだけど一等重要な頭の部分がないのがなあ、とのことで、それの調達を考える、という形で一旦保留となりました。
    • この後に、ダバの撃墜数で開放されるミッションが出たので、そこ行けば頭が手に入るんでしょうな。
      • そのミッションは次回の日記で触れることになると思います。新型かしら? マーク2かしら?
    • しかし、レッシィさんといい、アムさんといい、ダバにほれ込んでいる人が多いなあ。と。ダバ、好漢だから当然だけど……。
      • という横で飛び火してたサクラ大戦組でほくそ笑みました。大神さんも、わりとそういうとこあるよね。ダバとは違って少し俗っぽさはあるけど、基本ソースは同じタイプ。

L5にて、アムロモテる

  • 久方ぶりの休暇、ということでなのか、チェーンさんがカミーユを引っ張ってどこかへ行ってしまうの巻。
    • 勿論、色っぽいことではなく、アムロ用新機体の為のデータ取りの為です。
      • その為、ベルトーチカさんとチェーンさんの間に入ることになってしまったカミーユ。最終的にアサギの胃薬を貰う形になっていました。大変だったな……。
        • チェーンさんとベルトーチカさんの会話、語気を荒げたり、悪し様に言ったりとかは全くないからこそハラハラするというやつで、余計にカミーユの心労を思ってしまいました。気の毒としか言えん。
        • ここ、少し話ががちゃついているというか、νガンダムまだ手に入れてないのにνガンダムのデータを、とか言ってるんですよね。量産型νはあるから、それかもしれないんですが、少し気になりました。
  • 戦闘は、するっと殴り倒す奴。特に強い敵もいないので、撃墜数稼ぎとして活用しました。
    • ということでエースが2人増えました。エースプラウド付けてですが、それでも倒しに倒したのだ。
      • その1。豹馬。HP半分になると被ダメが0.8倍とクリティカル率30%アップ。HP調整が鍵になりそうです。
      • その2。ヴァン。気力170且つ敵攻撃ターンに攻撃力が1.4倍。気力速攻で貯めて敵陣で無双は夢があります。クスハ汁飲みましょうねー。
  • クリア後は、女性二人が目的の為に手を組んでいるのを、アムロが何となく感じ取っていたり。そういうのも分かるの、ニュータイプ

改造関係

  • 紅蓮特式を育てる。絞るより広げる方が楽しめると判断しました。色々使いたい!
    • ということで、全体5段階改造とEN、運動性、照準値は10段階まで。武器もきっちり改造しました。これは、いけるな?
  • スキルは闘争心が最初から3つついていたので、サイズ差補正無視と見切りを三つ付けておきました。
    • サイズ差補正無視はどこまでつければいいか分からん……。
  • AOSは武器改造のを最大まで。また奇妙な強化パーツが出てきたぞ。というか、なんだこれ……。

今回はここまで

 そろそろ先に進みたいですが、エルガイムmk2フラグぽいのは消化しないといけないので、その後にまた地球に出戻りですね。宇宙の戦線もあらかた、なので、次は地球のターンになりそうです。
 しかし、チェーンさんとベルトーチカさんの会話が特に喧嘩してないのにハラハラするのマジ怖かったです。カミーユが胃薬求めるのも分かるわ……。でした。こういう細かい所がやはりちゃんとしているなあ、というのがこのゲームのシナリオに対する感想です。いいね!
 とかなんとか。

 スパロボ30日記 第二十七回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 スーパーロボット大戦30をプレイして日記としてまとめておくところです。ずるずると書くのでネタバレについては基本考慮してないと思っていただきたい。プレイ日記なんてそんなものです。
 そろそろ発売から一ヶ月が経ちますが、ここまでやる気が減らずにやれているので、多分良作です。スパロボがお好き? 結構! ますます好きになりますよ。って感じなので、スパロボが好きなら買って損はないと勝手なことを言います。
 日記なのに日が少し開いてしまいました。どうにも書けない時もある。そんな時は別のことするのが一番、ということでGGSTしてたらあっと言う間に寝る時間でしたよ。どっちも楽しいね!
 前置きはこれくらいにして、そろそろといってみましょう。

第二十七回

34話。不死鳥を追っていく感じの

  • 不死鳥という言葉の意味合いが、ここにきてクローズアップ。そして謎のガンダムの正体とは……。
    • インターミッションでは、ヨナ君とミシェルさんの秘め事が少しずつ明らかに。どうも互いに不死鳥とやらに捕らわれているところがあるみたいで、根深さを感じます。
      • そのミシェルさん、アムロに死者に取り込まれるな、とヨナ君もされた忠告をされます。やっぱりそういう類の……。
      • とりあえず、ヨナ君が時折口に出すリタ、というのが何やら関係があるみたいではあります。その名が、ヨナ君とミシェルさんを縛っている、と言った所でしょうか。
    • その辺の情報は、戦闘後にメイヴィーさんのラボで知る面々。
      • ヨナ君たちが追いかける不死鳥、、それはガンダムユニコーン3号機とのこと。
        • サイコフレーム製なので、その関係の異常な力を誇っているそうですが、あまりにトンデモで、極度に発達した科学は魔法と区別がつかないの域です。
        • しかしメイヴィーさんのラボ、かなりヤバイことしているから、なんかあったら人身御供で差し出されそうです。大丈夫なのか。
    • 戦闘前に話は戻り、話をする為にヨナ君を哨戒任務に連れ出すアムロ。そこでヨナ君達の事情をいくらか知っていると明かし、死者に取り込まれたらあかん、しっかり自分で選ばな(大意)、と話したり。
    • そんなことを話しながら哨戒していると、ザンスカールと遭遇。ガンダム2枚で戦闘に。ガンダムで削ってガンダムで倒す、今回は俺とお前でダブルガンダムだな。モード。
      • とはいえ、敵の数が多い。楽に倒せるけど囲まれると、となっているところで、シャアが増援。1体で!? でしたが、少し狙いが分散したので、地味に助かりました。
    • その後、敵増援は袖付きで、こちらはドライクロイツ。ほぼ同時に出てきました。接敵しますが、その時に、終わった後でユニコーン3号機とわかる機体も。
        • あれを倒せ! とミシェルさんがいきり立つので、それ狙いに作戦が変更に。ミシェルさん猛り過ぎ。
    • 戦闘条件に倒せ、があるので、倒そうということになり、超急いで進軍。敵は道すがら倒せるの以外は基本無視。あるいは高速移動に間に合わないユニットで潰していたりしました。
      • というか早いやつと歩調を合わせられない……。と思ってたんですが、戦艦に乗せる手があったと今気づきました。その手があった! 次あったらやろう。
      • ここは移動力が高くなっているユニットの独壇場。つまりイカルガが大活躍。他の敵を適度に潰しつつ、いち早くユニコーン3号機の移動ルートに割りこみ、削りを敢行しました。頼れる。
        • その後、追いついたヨナ君で攻撃しつつ、他にも間に合ったユニットで一斉攻撃して倒しておきました。
          • 途中にネームドもいましたが、祝福付けるのを忘れるくらいさらっと流れで倒してしまいました。あ、いたんだ、みたいな勢いでさくっと。
    • 倒して、ステージ終了。ですが、ユニコーン3号機、リタさんが乗っている? という話に。
      • 出現場所から考えて補給どうしてるんだ? でしたが、サイコフレーム製だからなあ、で済まされました。便利な言葉だよサイコフレームって!
      • リタさんとやらは生きているのか? それとも? アムロは死者に取り込まれるな、って言っているから、状況からすると死んでいるっぽいって判断なのかも。
        • アムロ、ヨナ君をどこか昔の自分のように思っている節があるな、とシャアがそう見ていたり。シャアはどうなのか、ですが、あんまりそういう感じじゃない。その辺が今のシャアの立ち位置を表しているのかなあ。

月に寄って、新型を入手

  • アムロのミッションの解禁条件を満たしたので、それをやる。
    • 開幕から、アストナージに流石にガンダムで今後やってくのはヤバくね?(大意) と言われるアムロ。分かってんだけど機体がなあ、というところに、ルオ商会から何やら機体が回ってきます。
      • その新型を取りに行くアムロ。単騎。なんで他のやつら来てくれんねん!(大意) とかすねる。なんか大人になれてないのかなあ、とか大意で言ってましたが、パイロットもそういうのあるのか。
        • アムロのすねり、過去を知る竜馬とかでもあいつのすねりヤバいんだよな、とか言っていたので噴きました。竜馬でも手が付けられない、ってどんだけ強固なすねなんだよ!
    • 戦闘は、味方が来るまでアムロ単騎でザンスカールのコンティオを殴る試合ですが、エースボーナスとカウンター武器の関係で、再攻撃やらカウンターやらで獅子奮迅の活躍。火力はしょぼいですが、雑魚相手ならそれほど気にならず叩ける、けど、それでも火力がね。
      • ある程度倒すとイベント発生。シャアがやってきて、且つ新型もやってきます。
      • 誰も来てくれない、の中にシャアを入れてなかったアムロですが、お前が来るとはな、みたいなこと言ってました。まあ、確かになんでお前が案件ではあります。
        • 新型は量産型νガンダムガンダムの改造引継ぎしているので、初手からカウンター武器にファンネルが入っていて、これで立ち回りが大変やりやすくなっていました。最大火力でカウンターなので、そこそこ強い。
    • 敵は先述の通りザンスカールで、ネームドはルペ・シノ。とはいえゲドラフ程度なので、それ程脅威ではなかったです。数もありましたが、味方が来ればそれだけで形勢逆転。最終的に撃墜数稼ぎのニエとなりました。
      • おかげで、エースプラウドをつけておいたマサキとミツバさんがエースに。
        • マサキは初期気力の上昇とSP増加、そしてExcが+2でスタート可能に。他の組み合わせで初っ端から飛ばしていけますね。
        • ミツバさんは指揮範囲内の味方機の与ダメ1.1倍と被ダメ0.9倍。地味ですが、かなり効果の高い能力です。与ダメ1.1倍だけでもかなり火力が変わりますからね。
        • そろそろ、他にもエースが生まれそうです。強い能力持ちなら有難いんだけど、どういうのを覚えるのやら、です。強い能力待ってるぜー。

改造関係

  • 改造は照準値テコ入れを重視の旅。
    • 金がかかるようになってきたので、まず使いたいやつを中心に。使わないのには一銭も入れないプレイです。
  • スキルはジェイデッカーにヒット&アウェイを入れるなど。
    • 最近使ってて行軍速度に追いつけてないので、ここはテコ入れしないと使いにくいな? という。
    • 射程長い武器がメインだと、ヒット&アウェイは非常に有効なのです。
  • AOSは武器改造があと一つで上限。またとちくるった強化パーツがお目見えするのか……。

今回はここまで

 二日ぶりの日記となりましたが、やはり草稿は作っておいてよかった、と思います。二日前のことを思い出す、というのが面倒な年ごろになってきたので、あるととても助かります。
 さておき、今日もスパロボプレイしましょう。そろそろハードモードの方がいいかな? という状況なので、次からスルっとハードモードにしました、とか言い出すかもですが、でもぬるいのはぬるいので楽でいいんだよなあ……。
 と志が低い話はこれくらいにして、終わりとさせていただきます。