2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 今日の奇行

日本一のA/Bファンに向かって五体倒置。 その情熱でぜひ4巻目をーーーー。

 だーーーーあ!

「舞-HIME」19話でだいぶ精神をやられた感じのお薬70日目。 もういちいち怖くて嫌だ・・。 でも楽しい。 あんまりだ、あんまりだ、あんまりDO。 で、今、日日日「ちーちゃんは悠久の向こう」を読んでたりしますが、「舞-HIME」と桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は…

 では何が分かったのか。

えーと。 えーと、ですね。あのですね。 私、分かっちゃったんです。 「舞-HIME」の大きな秘密の一つが。 別に誇れる事でもないんですけどね? だって先がある程度わかっちゃうから、見てびっくりする楽しみが減っちゃうんですもん。 でも、このまま頭の中に…

 当方に迎撃の用意あり

チャリンコをこいでぷっぷかぷーとお出かけしながら色々と思いにふけっているうちに、舞-HIMEにおける重大なネタが分かってしまいました。 もしかすると今日の放送(19話)で明かされるかもしれないので、それ確認してよそで20話が始まる前に書いて残してお…

 記憶力に挑戦シリーズ(備忘録)

恨みはたまるとろくな事にならないからなあ。 明日はわが身っぺれと思うと怖い。 でも「ゲームブレイン」は関係ないよな。 あの理論自体がいいかげんだし。

 アリガトッ・・・

「ネコミミモード」と聞くと「先輩とぼく」四巻裏表紙の妖怪が出てきて対処に困る、お薬69日目。 元ネタをかき消すくらいにインパクト強すぎます。 昨日の慇懃無礼ざーな日記に「id:REV」さんが反応してくださったので、この場を借りて あ 「ありがたき幸せ…

今日の音 ライアー ソフト「Fo rest」より「ひとり」

 桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」(ISBN:4829162767)

感想は書きません。 恥ずかしい話ですがこの日記に書く事は基本的に恥を曝す為に書いているので書きますが、感想を書くと遺書になりそうだから感想は書きません。 読んでいて猛烈に己の首を絞めたくなりました。 トラウマー、って感じです。 ただ一言だけ引…

 たまに思うことをつれづれと書いてみようとするのこと

以前より大変にいぶかしく思うていることがあるのです。 私の日記を見に来る人というのはいったい何を求めているのかという、日記を恒常的に曝している人達にはおなじみの疑問です。 オーソドックスですね。 「オーソドックスは知性の墓場だぜ」といったのは…

 きうつー

働きにいけない体になっていることが発覚するお薬68日目。 まさか拒否反応が出るとは・・・。 仕方ないのでぼんやり桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」を読んでみてるとさらにきうつに・・・。 うわーん、黒いよー黒いよー。

 感想 結城充考「奇跡の表現」

<KEI・電撃文庫・510円・ISBN:4840229198> 内容を要約すると「サイボーグ親父のへヴィーな懺悔」 すねに傷のある男の後悔の日々が、一つの事件によって終わりを告げる話。 表紙&裏表紙からは想像も付かないくらい渋い話でした。 帯に書いてある「レオン」…

 とめられない

今日という日に死地に赴こうとする男をただ見ることしか出来ない、お薬67日目。 彼の決意の前ではいかなる言葉も無力でしかなかった。 もう私に出来るのは、ただ見ることのみ。 ああ、偉大な人が行ってしまう・・・。

 感想 木村航「ぴよぴよキングダム 2」

<竹岡美穂・MF文庫J・580円・ISBN:484011207X> 内容を要約すると「ポケットを叩くとビスケットが・・・」 騒動が終わるかと思いきやまたしても騒動が、と思ったらえーー! で、えーーー! で、えええええええ?! な事に。 全体的に最初の巻よりは話のつく…

 とったぁ

小林めぐみ「食卓にビールを<3>」(富士見ミステリー文庫) のたりSF第三段。 学校方面の話が膨れてくるかな? 西川秀明「職業・殺し屋。4」(白泉社) 醸し出されるむちゃくちゃ感がたまらなく好きだったりする。 エログロですが。

 にんともかんとも

本を読む気が薄れ気味な、お薬66日目。 いまさっき書いてまた書くというのもなんとなく変な気持ちである。 さておき、ちまちまとでも「奇跡の表現」読むか。

 感想 鋼屋ジン+古橋秀之「斬魔大聖デモンベイン 機神胎動」

<Niθ・角川スニーカー文庫・590円・ISBN:4044278083> 内容を要約すると「パンツはけ。」 古橋秀之という作家は不遇なのか幸運なのか良く分からない所があります。 というのも、彼にはかなり大きな原作をふられることが多く、そしてそれをノリノリで書くの…

 感想 川上亮「僕らA.I.」

<BUNBUN・富士見ミステリー文庫・560円・ISBN:4829162783> 内容を要約すると「私は誰?」 広義の侵略SF、でいいよな? 全面的にここぞという時に限って(ラスト除く)カメラが間に合わないというノリでお話が展開されるので、なんとなく狐につままれた心持…

 感想 高橋弥七郎「灼眼のシャナⅧ」

<いとうのいぢ・電撃文庫・510円・ISBN:4840228337> 内容を要約すると「日常の一幕」 シャナが一杯一杯だったり吉田さんが余裕が出てきたりオガチンが精一杯だったりマージョリー姐さんがおねむだったりメガネマン池が微妙にシットマスクだったりな巻。 い…

 感想 水瀬葉月「結界 師のフーガ」

<鳴瀬ひろふみ・電撃文庫・590円・ISBN:4840229104> 内容を要約すると「逆貫絵馬のお話3+α」 今回、引き裂かれかけた家族を救うお仕事を請け負う絵馬さんですが、なにやら昔の因縁を思い起こしているご様子。 過去と現在が交錯する中、はたして逆貫絵馬は…

 深夜に目が覚めて

調子持ち崩したものの、何とか回復お薬65日目。 しばらくゲーセンは禁止かな。

 本日の衝撃映像

一応18歳以上は「めー」です。 OK? ・・・・・・・あー、なんというのが適切なんでしょうこれは。 「あんたって人は・・・」とひざを屈するべきか、「編集部、グッジョブ!」と称えるべきか・・・。 個人的には「グッジョブ!」ですが。

 良書について思う所あり

なんですけれど、ある文章を見て「いまんとこ、これ以外の考えが思いつかない」というものがみつかったので、それを転記しておくお薬64日目。 注意書きは私。 「『アマチャ・ズルチャ』(注:深堀骨・作)の感想を書いた後、ネットのその他書評を漁っていて…

 ポップンポップンな日

「ポップンミュージックいろは」のネット対戦に妙にはまるお薬63日目。 基本方針は非暴力不服従でオジャマを全て無しの設定。 その結果がっつんがっつん降格する。 最後には普通にコンピュータに負けるし。 オジャマ付けたほうがいいのかなあ? 使わないせい…

今日の音 上海アリス幻樂団「夢違科学世紀」より「ヴォヤージ1969」

 舞-HiMEのキャラクターが良く分からなくなる解説

ネタバレ警報です。 さて、ただいま絶賛放送中の「舞-HIME」ですが、幾分に状況が錯綜しております。 そこで、 いいか! ここで舞-HiMEのキャラクターの状況を確認しておくぞ!(ホワイトボードを叩きつつ) 鴇羽舞衣 一応主役。 悩める人。 お話の展開上仕…

 「タマラセ」の命の重さ

いきなりですが六塚光「タマラセ」のネタバレを含みつつ話すので、見たくない方はとっとと散った散った!(横暴) 一応反転します。 「タマラセ」の感想を見て回ると、「命が軽い」というのによくよく行き当たるんですけれども、私にはそれって本当にそうな…

沖田雅「先輩とぼく」 デフォ買い。 裏表紙のネコミミモードはなんだこの妖怪。 高橋弥七郎「灼眼のシャナ」 デフォ買い。 こんなに続くとはなー。 とりあえずは、飲んだくれヴィルヘルミナ絵がすばらちい。 佐藤ケイ「私立!三十三堂学院」 作家買い。 相変…

 調子の上げ方

きっちり栄養を取りつつ自転車をかっ飛ばすと、なかなか調子があがるという事に気づくお薬62日目。 こうも効果があるなら、これからは毎朝、山の上のゲーセンにポップンしにいこうかな。

 答えてみた

富士見ミステリー文庫既読数調査に答えてみた。 結果は29冊。 やっぱりというか、変なの以外はあんまり読んでないなあ。

 やや快方に向かう

丸一日何も考えずにグーグー寝ていたら、幾分かは楽になったようである。 これが簡単そうに見えてなかなか難しいんであります。 そもそも簡単に眠れないからボーッとするんですけど、そうしてるとどんどんいらない事を考えてしまうわけで、こいつはいかんと…