2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
「まろまゆ」を読みながら聞いてたらマッドが生成されて困った。
Ⅴでは初の仕込み槍でのころしをした後、「だ、誰が…」という相手に対して言った台詞。 主水が柄に仕込まれてるのは刀と書かれる事が多いが、両刃なので実は槍。 「ゴリムリン」の正体はルービックキューブ。 漢字で書くと「伍里霧林」。 「水につけてはいけ…
命脈が危(やば)い。 夜王の四天王の三馬鹿の名びびり「聖也の命が危(やば)い!」をする位危(やば)い。 まいじゃーさんの所で台詞を見たら、支倉凍砂&文倉十(後半が重要)「狼と香辛料」が欲しいというか俺が買うものだ! 「あまりのつぼっぷりに私す…
はてなキーワード「三宮紫穂」更新。 …。 みなぎ得一「足洗邸の住人たち。」の5巻でバロネス・オルツィ(一番好き)が言っていた、 「要は、実行に移すかどうか、持続し、モノにするかどうか!」 というのを実感。 無駄なんだよなぁ。 でもやりたい。 それこ…
結城充考「奇跡の表現Ⅲ」 坂入慎一「F 2」 上二つ買ったから、電撃の新人&「コッペとBB団 2」、「タマラセ ボンクラたちのララバイ」、「図書館戦争」を買えなかったーーー! 新人は絵買いでイラスト・文倉十のが(作者覚えろよ)ピンときたが、「コッペ買…
エントリーナンバー1 「木下京太郎」(八房龍之助「宵闇眩燈草紙」より) 裏医者・ヤブ・へタレの三段ドロップ。 よくだめな悟りを啓く。 なぜか怪なるものにすかれる。 エントリーナンバー2 「ガユス・レヴィナ・ソレル」(浅井ラボ「されど罪人は竜と踊る…
なんだか、チャンピオンREDにあの「スクライド」がやってくるそうです。あのコンビで。 ついでとばかりに、そっち方面では割と有名な「ウィッチブレイド」もやってくるそうです。シナリオが仮面ライダー龍騎の人で。 ウエェェェェェェイ!?「それはブレイド…
今週のチャンピオンの「ガキ警察」がたまらない。 「妖風がカリスマじゃなきゃ ご飯は炭水化物じゃない!!」 このために買った。
昼にやってる「必殺仕事人Ⅳ」が最近終わりまして、さあ、こんどは「必殺仕事人」だっ! とおもったら「Ⅴ」が始まりました。 去年もやったじゃん! まあ、ちゃんとは見てなかったんで、今回はちゃんと見ました。 そしたら、「主水、キン肉オトコに会う」とい…
こちらで拾う。 命名は私。
「時間の精霊使い(タイムショッカー)」、バロネス・オルツィの召喚術の一つ。 「12」時の反対で「21」時と見る。
ぶっちゃけ、エピゴーネンっていないよね、って話です。 漫画ファンのみならずさまざまな漫画家に愛される荒木飛呂彦ですが、その「後継者」といわれると誰もが「君何いってんの?」って顔をするでしょう。 私は、いわれたらします。 後継者とは、「DNA」と…
名曲。 もっぱらイージーリスニングの扱いだけど。
序盤でのみかみの台詞。 しかし、既に発売から二年が経過しようというのにこれを書いていったいどうしたいんだ私は。 需要とか考えようよ。
み「田中くん?」 田「ん? なんだ、みかみ」 み「寝ていい?」 田「…」 み「ん? どしたん? 額にしわーなんかよせて」 田「みかみ。 お前、この修羅場になにとち狂った事をぬかしてますか?」 み「狂うてなんかへんよ〜。 ただニンゲンのセイリテキなヨウ…
草薙京の超必殺技「最終決戦奥義 ”無式”」の後、Cボタンを連打すると聞ける決め台詞。
<吉田茄矢:深山和香:富士見書房:651円> 内容を要約すと、「駄目だぁーっ! 女難がとまらねぇーっ!」 俺達のホンダさんが帰ってきたぞぅ!((c)メジャーリーグ2) あいかわらずエリート路線への回帰を目指してアトランタで孤軍奮闘するホンダさんです…
昨日書いたこの文章で、「キャリー」と書いていてましたが「ミザリー」の間違いでした。 リーつながりで思い違いをしていたようです。 直しておきましょう。 紛らわしいんだよ。
2巻にも同じ台詞があった。 不覚。
松野秋鳴さんには大いに成長し、何でも書ける人になってもらいたい。 ならなかったらぶっとばす。 これは誰の言葉でしょうか? 正解は「このライトノベルはすごい!2006」での冲方丁の「注目の作家」松野秋鳴さんへのコメント。 ある意味、冲方さんらしいと…
ねんがんの「しぐるいごかん」をてにいれたぞ! ねんがんの「まどろむようにきみと」をてにいれたぞ! ねんがんの「あしあらいやしきのじゅうにんたち。 ごかん」をてにいれたぞ! ねんがんの「ぽっぷんみゅーじっくさーてぃんかーにばるえーしー&しーえす…
うたうたーいーてそーろう♪ あいかたーりそーろう♪
佐藤ケイは萌えキャラを常の域を超えた方法で創作する。 これはいわずと知れた事である。 例を挙げれば「私立!三十三間堂学院*1」では仏様から(正確には千手観音関係の仏&風神雷神から)キャラと関係を考えるという方法を取ったりする。 「天国に涙はいら…
読み返すと碌な事を書いていない気がしてきた。 どうしてあんなのが書けたんだろう。 「あの… 馬鹿な話を書くとはいかなる感触なのでしょうか?」 「あれだ。 脳内麻薬を出すがごとき具合よ」 「うまく書ければ手応えはない」 「…」 「涼」 「はい」 「上手…
言われて見るとそうだよな。
こーえーもとどかないーー♪
チャンピオンの良心でググル様一位に立っているという事で、今週のチャンピオンについて言及しないわけにはいかなくなりました。 端的に言うと、チャンピオン編集部は米原秀幸先生に与えてはいけない餌を与えたとした言いようがありません。 なんだか、内容…