救命救急二十四時という名のセクハラへの鉄槌と他のリソースの紹介。 さんらーーいず ぼんばー！ この回は1ページに一回くらいツッコミ所があるので困る。 なみちく宛でも クールビューティだったのになぁ 地獄の釜の開く音 はいだらー！！ ヤザン （残りは…

前に「ライトノベル読みに本当に聞いてみたい10の質問」へ回答した時に、 「新刊を買う時の基準」 で書いた、 「霊感」 について、聞かれてもいないのに話してみます。 ええ、リサイクル精神と言う名の手抜きです。 さておき。 「霊感」といっても具体的には…

現代学園異能はツンデレとみつけたり つまり。 「日常」 ＝学園での平穏な生活 ＝デレ 「非日常」＝異能の力による闘争 ＝ツン 「二つの対比」＝ギャップによる葛藤＝ツンとデレの狭間 正気じゃないのは分かってる。

RESISTANCE黒子SHOWが久しぶりに更新されているので、「ああ、修羅場は大変そうだなあ」と思いながら「ダッドリーかよ！」とか「ジョンス・リーかよ！」とか突っ込みつつ読んでました。 が、ひとつだけ看過できない所があったので、1（ワン）bloggerとしてbl…

備忘として。 バイト募集系の雑誌を読んでいると、今、岡山県ではメイド喫茶が雨後の竹の子のようにを体で表す勢いで出来ています。 三月中で岡山市に三軒、倉敷市に一軒できますよ。 その上、メイド出張サービスもできるようです。 なんだこの県。

「メガネロック」って音楽ジャンルとしてあるんですね。 知りませんでした。 でも、うちは「音楽」のキーワードは反応しないようにしているのでこっちからはいけません。

引っ張り出してみたら、病床のゆきえさん萌え。「文章になってねえ」 病気でもナチュラルに外道。 これこそ！ 電撃4コマは、紙質が悪いので保存が難しい…。

荒山徹「十兵衛両断」 朝鮮柳生。 田口仙年堂「コッペとBB団その2」 やっと買えた。 ニアミスが多かったんだ。 八街歩「乱破GOGOGO！02」 …。 ようやくまことのバカ小説にめぐり会い申した。 無頼の月日今は悔ゆるのみ。 今日ただいまよりファンの礼をとらせ…

Angel Heart Clubより。 やってみるという名の他人のリソースに乗る方法。 それではいってみましょう。 『ブギーポップは笑わない』を読み始める、得意げに ：「ペパーミントの魔術師」はいいすよね（得意げに） 「このレベルなら俺での作家になれるよな」と…

先週の山陽新聞の書評コーナーの著者インタビューに橋本紡さんがでてたのを、ここに書き忘れていた。 というか、シグルイ-乙HIMEが楽しすぎて時間が無かったから。 なんか、新潮社から「流れ星が消えないうちに」（ISBN:4103007516）というのを出してるそう…

コメントにコメント欄で回答しても回答された方は分からないと判断して、返答を日記に書くことにしました。 こっちだと長々かけますし。 さて。 ＞id:capskanaさん 『>電撃4コマ 連載陣の中でもあの人は特にチャレンジブルで大変素晴らしいと思います。 あと…

週一でしかゲームが出来ないので、これから「ソウルキャリバー3」をします。 しこたまします。 だから日記はどうでもよかろうなの。

BGMとしては超オールマイティ曲。 その上、これを聞いてると妙に集中して読めるし書ける。

俗に言う「家族ゲーム、セントホワイトデーの奇跡」。「言わない」 この瞬間から、私の中でこの漫画が神漫画になりました。 誰が知ろう 「電撃4コマ」中だけは かつてのタブーを恐れない漫画であったのだ 何言ってんだ俺。

とある現代の学園異能 ルビがわからん。 それはさておき。 平和さんのWHATから始まった一連の話です。 直接の縁起からの意義設定からは著しく外れるんですが、よくよく考えると、「現代」かつ「学園」かつ「異能」ってあんまりなくないですか？ この三つを峻…

いつものように「インターネット殺人事件」より。 フゥフゥ…クワッ。

家族ゲームから。 徹夜ネタなくなったなー。

シグルイ-乙HIME、シグルイ-乙HIMEvol'2の続き。 ナギ「シズルさん ガルデローべにはたしか」 ナギ「双竜と並び讃えられた二人のコーラルオトメがいると聞いてるんですけど」 シズル「…」 シズル「アリカと申します」 ＜もう一人はすでにナギの元にいる＞ ナ…

チャンピオンREDを立ち読みして「うどん玉」じゃない「シグルイ」を読む。 無い。 うどん玉は無い。

秋桜はいいなー。

H・製作所「４人いるっ？！」より PSP、ヘッドホン、エロUMD装着後。

岡山では舞-乙HIMEが見れないので、この間のすごいよシズルさんがどうであったのかよく分かりません。 ダムッ！ ダムッ！ 「悔しそうだな」 腹いせに「シグルイ-乙HIME」の続きを。 ちょっとばかし、前の配役を変えました。 ＜しばし瞑目ののち＞ ＜ガルデロ…

前にやった物を再度やってみる試み。 どうも、この方法論でチャンピオンを読むといろいろと楽しいのです。 さて。 マッド判定とは？ 作品に含まれる何かおかしい雰囲気を、A〜Eの五段階評定で私見で判定する試み。 基本としては作品の状態の振れ幅がガタガタ…

ざっくざっくと。 富士額ってどんなんだ。 鷹取先生…って、だれ？ えっ？ その人をなんで椎名さん知ってるの？ なんで茄子？ …茄子？ 京の字、冒険百連発。 そんなにしてないか。 とうちゃー……く。 ああ、それに使うのかー。 これにて、一富士ニ鷹三茄子。 …

ものよむひと（仮）より。 ネタふりしただけで放置プレイしてたネタを形にしていただいて、ガンジャ感激あめあられ。 言いだしっぺが考えるべきなんですけど、週一＆ファック文芸部活動が楽しい過ぎてそればっかり考えて少しも考えてなかったや…。

なんでデータディスクに付喪神がやどるんだろう。 「忍者ってなんでもありか？」は無いと思う。 なんで巻物を腹マイトみたいにしてるんだろう。

なんか、何を読むにしてもこれをバックグラウンドにしてるな、最近。

偏重ってありますよね。

ソウルキャリバー3 雨木シュウスケ「マテリアルナイト3 少女は蒼剣と語る」（古本） 雨木シュウスケ「マテリアルナイト4 少女は世界と歩む」（古本） 雨木シュウスケ「マテリアルナイト5 そして少女は慈しむ」（古本） マテリアルナイトシリーズがそろった。…

小林めぐみ・剣康之・富士見ミステリー文庫・560円> 内容を要約すると、「それすらも普通の一日ver'5」 この本では、小林めぐみが当意即妙に出鱈目をでたらむ様が堪能できました。 なんかもう、SFですらなくなって「食卓でビールを」という話以外の何者でも…