2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

 たまにはこういう事もある

ニコニコ動画 「もってけ!アインハンダー その1」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1203604 異様なシンクロ。天然で合うって事もあるんやね、という見本。

 秋期最強は「かわいいジェニー」。そう考えていた時期が俺にもありました

だらだらとニコニコを見ていたら、瀬戸の花嫁タグがついていて、なんで? と「かわいいジェニー」を見たのだけれど、これが……おかしい。いうなれば何かが狂ってる。 どういうのか、というのは簡単に言うとジェニー人形による人形劇なんですが、内容が変と言…

 バッカーノ! 10話を見て、ネタバレ気味に語る

[一話][二話][三話][四話][五話][六話][七話][八話][九話] 監獄で面会からスタート。ヒューイ(捕まっていた人)の後ろで飛ぶ鳥の中に混ざるカラスが意味深。 今回の見所はシャーネ(黒ドレス)VSラッド(白(一部血)礼服)とバカップル(バカップル)。 バト…

 何がライトノベルか、について。

時期が外れたのでそろそろいいか。 いつだったか書いたけれど、論争する魔/間があればその力を読む方に向かわせればよろしいのに、と常々思っている。「ライトノベル」が何かについて考える、という行為ははっきり無駄とは言わないまでも多大な労力がかかる…

 つわけで寝るわけだが?

色々家の手伝い。機械の故障で時間が異様にかかる。明日直るかな? 直らないとまた異様に時間がかかるから勘弁。 そんな一日。

 休

家の手伝いなど、色々ある。つかれたびー。姉(仮)がマウスを買ったのだが、それの接続に大苦戦。駆り出される。USBなのに、入れても反応なしと言う不可思議現象。あーだこーだして、最終的には最初に電源入れる前につけてしまったのが原因とわかり、システ…

 魔人探偵脳噛ネウロ 2話「集【こみゅにてぃー】*1

ネウロ、というより推理物だよなぁ。いや、ネウロも推理物でしたよね? 事件発生。目撃者0の0事件だそうな。笹塚さんはこういう時はテンション低いな。 今回も弥子はよく食らう。メロンパンいくら喰らう気だ。 吾代がいきなり銃持ち出してきてワロタ。銃は…

 かーみーちゅー!

というわけで、一年近くかけてゆっくり「かみちゅ!」を見て、コメンタリーすら聞き終わったわけですが、ああまた終わるのか…、瀬戸花に引き続き、これも……、と寂びしくなりました。 世間的にはとうのとうに終わったものだし、見ようと思えば繰り返し見れる…

 スケッチブック 〜full color's〜

Pege2「いつもの風景」。ゆる〜い。 アバン長め。いつもじゃない風景とぬこ。そんなにのんびりだと遅刻しそうだ。 OP初めてみた。初めてだからな。 登校中でもマペット扱って蒸れる麻生さん。脱げばいいのに。 秘密兵器投入? 先生があんまり先生っぽくない…

 誠意は何故見えないのだろう

誠意を見せろ、と言う言葉に対してもっとも効果のある行為は、実際に誠意自体を見せることだろうけれど、事象として誠意は見せることが出来ない。 これが謎である。見えたら大層便利ではないだろうか? なのに何故見えない? そういう事が多いのだから、見え…

「ウィザーズ・ブレインVI 再会の天地 〈下〉」 「撲殺天使ドクロちゃん」10巻 「オオカミさんとマッチ売りじゃないけど不幸な少女」 「バッカーノ!2002 【A side】 Bullet Garden」

 感想 野村美月 『“文学少女”と穢名の天使』

“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/04/28メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 84回この商品を含むブログ (256件) を見る 内容を要約すると「天使の歌声は、またどこかで」 最後の“…

 キュウ・・・

DVDを借りる。あまりに色々な種類を借りたので、見るのが楽しい。 「テキサス・チェーンソー・ビギニング」 レザーフェイスの端緒の話。 うむ。ビギニング。工場長をぬっころす場面とか皮むく展開とか、なんだかやたら唐突だけどビギニング。やたら「悪魔の…

 瀬戸の花嫁をみる

第弐拾六話「きみの帰る場所」。最終回! 感想は一言でいうと。 面白かった! 「瀬戸の花嫁」集大成ともいえる内容で、満足しすぎて冷静に感想が書きづらいですが、なんとか頑張ってみます。 アバン。いきなりいる猿。騙されてる猿。猿らしい。 OP無しで機雷…

 「そう、あたしたちはこんなにも変てこなライトノベルを愛しているのだらよ」に投票!

【変ラノ/9784829118768】 瀧川武司最新作にして暴走作。これといい「乱派GOGOGO!」といい、忍術って言えば済ませれる文化、というのは確かにあるんだなぁ。山風先生超偉大。 【変ラノ/9784757736825】 バカよ、バカ! 覗きバカよ! 気が付いたら手段と目的…

 クーデレレッテはいい名前のような気がする

“知っているのに知らんぷり”、が頭につくのはどれだったっけ。クーデレレッテだと内容と合ってそうだけど、確か違う。 クロードロット? はたしか“知らぬ物なし”だっけ。フォーセリアの方だな。 じゃあクードロロット? なんかこれも違うような。あっている…

 感想 野村美月 『“文学少女”と繋がれた愚者』

“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/12/25メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 90回この商品を含むブログ (304件) を見る 内容を要約すると「心葉君、舞台に立つ」 心葉君、じわ…

 バッカーノ! 9話を見て、ネタバレ気味に語る

[一話][二話][三話][四話][五話][六話][七話][八話] DD新聞社にプッシーフット到着の報とレイチェル(作業服の女)の登場からスタート。 社長再登場(声だけ)。逸水奨ボイスは良いボイスである。 やってまいりました! 大 殺 戮 祭 り ! とうとうクレア(…

だから、カネダマボイスのあるエロゲがどうにも苦手。

らくえんらくえんたのしいな。 久しぶりのプレイで、初めて生意気な方の妹の最初のエロシーンが見れた。昔プレイした時は、それがなかったので、意外と端折られていたシーンがあったのを確認。驚きびっくり仰天動地する。まだまだ知らない所が多いなぁ。 さ…

 スケッチブック 〜full coior's〜

1話「スケッチブックの少女」。 空登場。幾分に可愛い声である。猫の挙動に一喜一憂。喋らないなぁ。カメラはなんとなく駄目らしい。 舞台は田舎なのか。原作読んでて始めて知る現実。自然ネタ豊かなんだからそうである方がいいよなぁ。 美術部面々登場。先…

 魔人探偵脳噛ネウロ 第一話「食」*2

結局ニコニコで視聴。 いきなり至郎田ですよ。どうしろと。ファンとしてどうしろと。 しかも声が大塚・スネークですよ。なんという配役……。 今後はどんな配役が出てくるのかどきどきですよ。ジャンプ漫画のアニメだけはあるなぁ。 内容はおおむね原作どおり進…

そらあかんがな

昼にふらふらと起き上がり、何の気なしに買い物に出かけてみんとす。 電車に乗ろう。 と、駅に行き、切符を買い、改札をくぐり。 そこで気がついた。 後、30分は電車が無い事に。 でも、慌てず騒がず。ここに止まらないだけだ。止まる駅に行けばいい。行く方…

 感想  瀧川武司 『イガジョ!』

イガジョ! (富士見ファンタジア文庫)作者: 瀧川武司,にの子出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2007/09/20メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (22件) を見る あとがきを要約すると「ブレインデッドK藤改めロード・オブ・ザ・K藤」 瀧川武司…

 アニメ版スケッチブックをみる

ミスして長々書いてたのが消えたので、少なめに徒然に。 空(ロンゲの人見知りさん)のモノローグ主体で全体の雰囲気は良。雰囲気ゲー。*1 ただ、原作とでは雰囲気が違うにも程があるのが難。アニメから入ったら、漫画で失望しそう。 ネタは今回は一話だから…

 恨みで人を風邪に罹患させれる

新聞を読む。テレビ欄を熟読。 結論。 一部地域に入っていました。 つまり、ネウロのアニメが見られません。 嘘だ! 嘘だそんなことーっ! RNC! 本当に裏切ったんですかー!? うっおーーーー!! くっあーーーーー!! ざけんなーーーーーー!! と、失…

 感想 野村美月 『“文学少女”と餓え渇く幽霊』

”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/08/30メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 75回この商品を含むブログ (319件) を見る 内容を要約すると「それは、すれちがいというには哀し過…

 チャンピオンRED2007年11月号

高遠るい新連載、いきなりREDの洗礼のような、超展開。もう一つの新連載が見事に霞む。 いやむしろ、REDがどういう所かわかりすぎる位理解しているからか。 まさかの怪獣&超人ものだものなあ。北斗と南だもんなぁ。 確かに、そこは競合がない、エアポケット…

 初音ミクが当たって一番良かったと思うこと。

絵師であるKEIさんの名を出す時に代表作としていえる事だ。以前は「奇跡の表現の絵の人」あるいは「素敵な女の子になりたい!の絵の人」だったから、通じる範囲が劇的に狭かったわけですよ。それがここにきて確変入ったのは、喜ばしい事であるなぁ。

 感想 中村九郎 『樹海人魚』

樹海人魚 (ガガガ文庫)作者: 中村九郎,羽戸らみ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/05/24メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 60回この商品を含むブログ (68件) を見る 内容を要約すると「かくて(なんとか)約束は守られる」 話的には足腰グダグダというか…

 上手くやればいけると思うのだが。

そうすれば荒野なスパロボ再びですよ。キングゲイナーは若干違いそうですが、ACE3とかみたくにすればいけそうではあるし。 つか、ザブングルが再び出るにはこれ位しないと無理だからなぁ。無理かなぁ。出て欲しいなぁ。ついでにターンAもでないかなぁ。やは…