戦闘城塞マスラヲ Vol.1負け犬にウイルス (角川スニーカー文庫)作者: 林トモアキ,上田夢人出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/10/31メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 42回この商品を含むブログ (69件) を見る 内容を要約すると「最強エンジェル伝説ヒ…

電撃4コマvol'33のバカコラムにロボットの手やら武装やらの話があったのを読んで、「クロスボーンガンダムX3の武装ってそういうことか！」と納得する。持ち替えというデメリットをなくす為にムラマサ・ブラスターは銃剣一体型だったのか！ とか、残りの銃器…

龍が如く映画化、しかも三池、と言う事である程度覚悟はしていましたが、今日行った映画館にあったパンフレットに正直驚愕。 桐生の人は凄い似てた。真島の兄さんもよくやっていると思う。 ただ。 錦、パンフのどこにもいないんですが……。 しかも、 なんか、…

「もうホッパーも光もないんだよ……」とか口走りたくなった。某ダルシムよりたちの悪い投げっぷりに一瞬すがすがしくなりません。脚本なにがしたいんだー。次回はゲル放置されてた「そう、それ」の人が活躍ですか。っていってもどれだけ出てないんだよあの人……

要点だけいきましょう。需要あるのかなぁ…。（超弱気） vol'32の短観 ねごろちゃんのギャグキャラっぷり、へタレっぷりにはCV:千葉紗子が相応しい気がする。 もち初代HIMEのへタレ方向声で、「はいだらー↑」って言って欲しい。 「ゲーム部」VS「USA」お母さ…

セミか。3巻でそう言っておったか…。あー昨日の自分を腹きりたい。 さておき。 今日は特によしなし。とはいっても早起きしてデカレンジャーを見たか。そろって戦う、必殺技使う、ロボ呼ぶが無いという、デカレンジャーのみならず戦隊物として異色の回だった…

とか思う。さすがにネウロのたとえはわかりにくい。 さておき。 今日はもう、脳が痛いので一回休み。部活のほうでぶっちゃけられない破壊衝動を発散したのはいいんだけど、それがやけに時間がかかって疲れたのです。すっきりしたけどさ！ とはいいながら、部…

山賢は本当にああいう三白眼*1キャラが好きだよなあ。まあ、文坂さんの場合は得物がワイヤーで人体を輪切りに出来る＝ナチュラルに臓物＆断面がだせるのが好きだったんだろうけど。*2 などと唐突に思ったのは、チャンピオンREDいちごのに山賢が舞乙漫画描い…

あのゲームの最高な所は、カスターニュに行ける事ですよ。これに尽きます。 行ける様になった時の感動がいまだに忘れられません。だって、全く予想もしない方向で世界が広がるんですよ！ 「旅！ そういうのもあるのか！」って感じですよ。その上、「海の向こ…

兄夫婦は三石＆グリーンリバーライトでいいんだけど。 ぱやぱやとすごす。読書がすすまんなぁ。 なんというか、川上稔「連射王」があまりに普通に青春小説なもんで、その野望の鬼っぷりにくらくらくるというか。はっきり言っておかしいですよカテジナさん！ …

フィル・ユンハースとはいい友達になれると思う。俺もスーファに足蹴にされたい。 城之崎灰流とは先生と生徒の間柄が丁度良いんだろう。 宇奈月有馬には同情はしても妬むのは筋違いだと思う。 ハタヤマは漢だよね漢。全方向的に。 柳瀬恭平は純愛ルートもう…

弟（仮）が買っていた「大神」をやらせてもらう。 楽しい。 探索型アクションとしての出来が尋常ではない。 ちなみに、探索型アクションの出来というのは私見では、 世界を歩きまわる楽しみ 謎を探索する楽しみ の二つに分類している。このどちらも非常にう…

日本ネット史、いや日本漫画史、いや日本文化史、いや世界文化史、いや有史において、「焼きたて！ジャぱん」ほど語るという行為の虚しさをここまで突きつけた作品も無いと、言い過ぎ200％な事を思ったので、それがどのような工程でツッコミを不能にするのか…

目当ての格ゲーを買いに行ったらもうなかった。へこむ。 その後はたらたらとした時を過ごす。「連射王」のせいでシューティング熱やゲーム熱がふつふつして困る。読んでる途中でゲームしたくなるわ、ゲームに対する思いとかへの懐かしさで、いてたてできなく…

部屋がだいぶきれいにまとまる。半分だけだが。 さておき。 川上稔「連射王」がガチっすよ。もうほんとガチ。それもガチの方向がゲーマー方向に特化につぐ特化をしている為に、ゲーマー以外にどう受け取られるか非常に興味深い出来になってま。ゲーマー以外…

本屋行った。 電撃文庫並んでた。 あると思って探した。 ない。 聞いてみる。 あった。 まだ並べられる前のを確保した。 というわけで、読みます。

格ゲーのコンボはいいですね。格ゲー文化の極みです。まあそのせいで……。 さておき。そういうのを探していると楽しくなり、気がついたらほぼ半日使ったという典型的駄目人間の一日ですよおはこんばんにちは。 今回は「なにそのゲーム？！」といわれそうな、…

ネウロは閑話ながら面白かった。 弥子の“わたしのかんがえたつくえ”が最高。ネウロのはまだ魔界にはあった分リアリティがあるけど、あれは…。 テニスはいい加減、死んでないのが不思議になってきたんですが……。 「木嶋先輩ーー！！」→「ハ、ハ、ハハ、ハハハ…

主に面白いのはその出だしが好きな人だけです。主にわし。 ちなみに今日の題は「R.O.D」、「R.O.D-THE TV-」、「かみちゅ！」のコメンタリーの出だしからきております。ここから特に内容についてくっちゃべる事無く、適当な雑談に終始したり内容見入ったりす…

オオカミさんとおつう先輩の恩返し (電撃文庫)作者: 沖田雅,うなじ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/12/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 48回この商品を含むブログ (55件) を見る 先に言う事は言っておきます。荻窪裕司さんでしたね、デ…

カイダン乱打とは。 俗に言う階段押し*1をただただ本能に赴くまま乱打しきる事を言う。 叩ききれれば自身のヴォルテージが鰻登りになるも、失敗すればBAD連発の憂き目にあいかねない、 危険な業である。 さておき。 特によしなし。部活の方の練りを進める。…

まーでも、それ位はしないと部の沽券にかかわらないし。というかないしな、沽券。 さておき。一日中本読む→ゲームする→…という流れ。本は「ロックンロール七部作」。今年の抱負を乗り切るために読む。でも読み終わらん。もうちょいなんだが、まあ眠りすぎた…

しそうな事はある。 一日一冊のペースで本を読む。 早起きする。 これくらいか。後は部活の方をててとーにする位か。 「戦闘城砦マスラヲ」を読み終わる。伊織大変だな伊織。でてこないけど。いくらあそこが舞原家システムだといっても、その前のインフラ整…