好きなおっさん

 対話問題

>http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html で。 私が疑問に思うのは若者の発言の内容よりも、なぜ、老人方は普通に話しかけなかったかです。 なぜ、若者は当然立つものだ、と伝えなかったかです。 こと、高年齢の方は席に座りたい旨を話しかけてきた…

 悪想念について

いやあ、しばらくぶりに悪想念に引っ張られてきついのなんのでしたよ。 もうだいぶんと回復しましたけれど。 中島義道のおっさんの著作を見るといつも、最初の頃はちょっと調子が良くなってしかし後からじわじわと悪想念に捕らわれて危険な状態になるんです…

 あらたむるにはばかる事なかれの精神

以前にこちらの文章を見て書いた書いたこれですが、事実誤認であったと確認しました。 今日、中島義道のおっさんの最近の著術集、「どうせ死んでしまう…… 私は哲学病」(ISBN:4048838865)を図書館で借り受けて読んでいたら該当の箇所を発見しました。 むぅ…

 まあ見られないかもしれませんが。

たそがれSpringpointさんのここでの「哲学者」はおそらく中島義道のおっさんではありません。 なぜかというとあのおっさんがいちいちそんな悩みを聞く人じゃないからです。 引きこもりに関しては新潮新書の「ぐれる!」で「私に近いタイプの引きこもりには……

 脳内端役

すなわち、妄想内のエキストラという事でしょうか? どこかの「バッカーノ!」の殺し屋が、日ごろ行き交う人々に対して、こういう命名をしていそうですね? 最近、とみに錯乱文章指数が高くなりつつある昨今ですが、まぁこれは単純に地が出てきた結果ですの…