どうしてこうも私は、滝本さんの書くものに身につまされる思いを持っていしまうのか。
どうしてこうも、滝本さんの話に耳を傾けてしまうのか。
どうして、心情が理解できるとおもってしまうのか。
まあこんなのは、自分語りなんて犬も食わない、ってやつですね。
閑話休題。
さて、内容をむりやり要約すると、たった一言、
「愛」
で全てが片付いてしまえうるわけですが、初回としては上々な出来です。
ただ、このまま来る相談来る相談全て、「愛」で済ませやしまいな?
とか、一回目から不安になっているのは、いくらなんでも気が早すぎですかね。
「愛」と答えて欲しくて相談し、
「愛」と答えてあげたくて相談に乗る。
そんなルーチンワークにならないで欲しいが、果たして。
だから、気が早すぎるっての。