某■のRPGでも、どこぞの微生物でもなく、「ファウストフェスティバル」。
レポをぐるぐる見てみましたが、全体の総意を要約すると、
“S・J・太田”氏がでばり過ぎと言う事でいいんでしょうか?（←違う）
特に、第二部でファウストのフォント関係が、「誰でも作れる」と言ったのは、
いくらなんでも凸版印刷の紺野慎一さんに失礼だったのではとか、思ってみたり。
（紺野さんが居なくてもできます、って言ってるように受け取れる）
「誰でも作れる」ことを強調して、独自に文芸誌を造る人を呼び込もうとしたと、勝手に推測してみるのだけれど、
そして、本当に「誰でも作れる」のかもしれないけれど（そうする為の技術だろうし）、
一緒に仕事した人の顔を、もう少し立ててあげても良かったのではないか。 大人なんだし。
といっても、実際聞いたわけじゃないので、もうちょっと顔を立てていた可能性もありますから、杞憂かもしれないんですけど。
