「明夫」はすごい

もう眠くて眠くて何がなんだかわかりません、このやろう。
すいません、暴言を吐いてしまいましたね、すいません。
話は突然に変わりますが、「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」の5巻が発売されいやがったので、なけなしの金をはたいて買ってみましたよ、ええ。
毎回毎回そうですが、ただページをパラパラめくるだけでも相当いかれた気分になります。はっきり言うと、なんの漫画か分からなくなります。
さらに、音楽にあわせてめくってみると目も当てられません。 なんだか頭がおかしくなりそうです。 自分でやっててなんですが、バカでしょうか私は。