つーか、本。

ひと段落ー。
でも明日は明日で大変に大変です
But、それでも本屋さんに駆け込むことはやめるわけにはいかないのです。
うまく神保町によれたならば、「鋼の錬金術師」の七巻と古橋さんの新作が同時に手に入る、この恍惚ッ!
何か、いろいろと間違っている気がしました。