今月の八房龍之助劇場（宵闇眩燈草紙）

というわけで、いつものように始めてみようかと思うんですが、なんと言ったらいいんでしょうか、今回いくらなんでも地味すぎるだろうな展開なので、書き様がないんですよ。どうしろと。
それでも書くとすると、

• 到着
• 発見
• 遭遇

となります。すいません、これが限界です。
ほとんど一話丸々と導入に使ってるってのもすごいな、しかし。そんなことしておいて、ちゃんと風呂敷たためるのだろうか、それともまたどんどん膨れて別の風呂敷を広げなくちゃならなくなるのか？
とにかく今後の展開次第だろうなぁ。