海賊だー海賊だー!

海賊本だー。
というわけで今年も電撃海賊本の季節がやってきました。かなり前から告知されてはいましたが。
今回は電撃hと電撃pの二冊という業の深い仕様となってやがりますね。このうちでどっちの方が欲しいかで、その人にとっての電撃文庫という存在が浮き彫りとなるといっても過言かもしれません
それはさておき。
私としては「p」の方はあまり気にはならないものの、「h」の方は大変に気になります。「しんでれらのしゃな」とか古橋秀之の短編などが普通に気になるのもありますが、それ以上に“あの”出海まことが何を書いてくるかが気になるところであります。昔とった杵柄ということわざを生で体験できるまたとない機会。是が非でも入手するつもりです。
「h」も「p」も。



だって、・・・・・・だって両方とも成田良悟の名前があるんだもん! 成田良悟フリークスの私が買わないわけ無いじゃんよー!
電撃編集部・・・・・・呪い殺す。(どこかの凌ぎの哲の顔で