ぼそりと感想

内容を要約すると、「桜木高見、百面相の巻」
「あうあう→物体設置→忘れ物をとりに…→別の意味が→泊まってっちゃおう……かな……」までの一連のコンボでまさに高見祭りの様相であります。さー。
そりゃどっかの“ヤン”でなくてもギャバンにレーザーブレードもらって「タバッコロス」して嫁にしてーダンシングいんザないとです。 さらに次の巻では「萌えるかな〜とか」発言から始まるわけで、そりゃどっかの(以下略)。
それ以外にも、この巻からプチ筝井祭りが始まるのですが、どうも入江が入江入江しているので影がやや薄の感が否めません。 やはりこういう事をしている入江は生き生きしてますね。 さすがCV山寺宏一OVA時)。 筝井さんには11巻での「イヤ」に期待する事にしましょう。