- 『デュラんぷ!!』
- <成田良悟:電撃海賊本2004・電撃h 収録>
端的に言うと「はしゃぐんじゃありません!」と言いたくなってしまうので、読んでる時の心の声を実況中継っぽく垂れ流してみようと思います。
先に言っておきます。
ごめんなさい。
では。
「あそこから流れ流れてか、ってなんで池袋やねんってあーまたカニ玉かぶってるな、ふむ××か、ああその人選はよろしいな〜ってあーこいつこんなやつだったな、前はあんまり出番がなかったけど、
っておーい帝人君、何時から君はどこかの草壁桜になったんだよってうわー普通な夢だなおい、まあこいつはそういうやつだしな、
ふむ「縁」をつたってながれながれておい! その二人はやめろ! やめってあーあー、そりゃそうだストレートにヤバイってそっちも見るなってああー、やっぱり改めてヤバイなこの二人、そりゃ逃げるわなー、
はい、次の人ってヤメー! そいつにそいつはヤメー!、……、あー、うあーうああーだからやめって〜、ああなんとかなったか、そりゃ気になるよなそりゃ、
さらにながれて、ハーフかよ、って狂うな! いや話飛びすぎってそれお前が言ったら自画自賛、ってあーそれはなんとなくわからんでもないってどういう人生だよ、しかもおいしいのか? え、え、キャーー! ソレダケハー! はぁはぁ本読みにそれはコロシと同じですよ
ええー、ドミノでいいのかよもっと志高くっと来たな〜、なりふりかまわんわなそれは、普通はそういくよな、でやっぱりそうか、そりゃ寝るな、あっ、だめだよそんな小学生にドラえもん与えるみたいな発言!って、うわー目も当てられネー、
安心しろ入ってないから、っとそりゃわからんわな、だからやめとけって、いやお前もやめとけそんな願い! ああ文はむりだよな〜、声は〜誰がいいかな? じゃない、そうだな友達みたいなもんだよなってんなことあるか、というか××に突っ込まれてるよすげー! そりゃ物理的に無理だし、死ぬし、理解できねえよなぁ、お前予知能力者かゆまっち、
そりゃそうだ、いやそれとは違うぞゆまっち、そうですとっとと逃げなさいって・・・キターーー! ……って、あーいい話に〜、いや普通に買うのかぁでもいい話・・・、
あーもー出てくんなゆまっち! その気持ちは分からんでもないが・・・。アアすべてぶち壊しだ・・・。」
先に言いましたがもう一度言います。
ごめんなさい。 (そう思うならやるなよ。)