今月の八房龍之助劇場(宵闇眩燈草紙感想)

ざっくりとまとめると、

  • 教会のシスターたちがベルセルクって、ポールアックスやハルバートやライフルやグレネードでズパンズパンドカンドカンして「後で懺悔します」とかいいながら表のマーさんを壊滅しつつ、その裏では虎の字とムチュがキ王儲を鏖殺しつつ教会内へ入っていきました。 どうやら神父さまたちはとっても異端のようで、なにやら鍛冶屋の親父を捕まえて何かさせようとしています。 後、おぼこ好きは手を出したのでカラクリ武者と入れ替わりになりました。

こんな感じでしょうか。 自分でもちょっと正気じゃないと思いますが、事実なので仕方ないですね。
虎の字とムチュの鏖殺シーン2pはなかなか綺麗にぶっ殺していて、いっそ清清しかったです。