脳がぴりぴりする日

やっぱり爆超テンションは罠だった。 という感じに脳みそがしびれてくる罠。 だからといって何もしないでいるのも仕方が無いので「先輩とぼく。」の四巻目を読み始める。 本当は「Missing」の十一巻を途中まで読んでいるのだけれど、やっぱりホラー物を読むなら夜がいいという理由で夜に読むことにしている。 「舞-HIME」が始まるまではこれを読んで・・・、って読み終わってダウンなテンションにさらに追い討ち鬱展開、といった按配なること請け合いで今から戦々恐々。 いいよもう。 「先輩とぼく。」をゆるゆると楽しむから。 とりあえずは今日でネタバレ恐怖とも一時おさらば。 そしてすぐにまた「舞-HIME」ネタバレの恐怖と戦いながらネットをさまよう事になるわけだけど。 とりあえず危険地帯認定した場所には近づかないようにしないと・・・。 ああ、なんだってこんな変則日程なんだよー。 おかげで毎度毎度ひいひい言いながらネタバレを回避せにゃならん。 ここからしばらくはテンション爆たけー事になるだろうから、細心の注意を払わなくては・・・。 ・・・・・・助けてー、もるだー。