今日ですね、いきなり「ある自殺者（＝私）の心理」というのを思いついて、よし、それを書こうと思ったんですが、流石に「いささか鬱陶しいかも」という考えも浮かんだので、というか実際鬱陶しいので、それを書くかどうか迷ってるのです。
で、どうしたものか、とここを読みに来る人に問いかけたいと言うわけなんですね。
ええそうです。 またしても、ネガティブアクセスキャンペーンを発動したい時期が己の中で発生したんです。 昨日、自殺一歩手前の精神の領域に久しぶりに達したので、ネガティブキャンペーンをはろうと思うに至りました。 まあ、こう思える分にはまだ全然ましなんですけどね。 キャンペーンはれる位には回復したというか。
で、話はそれましたので戻しますと、その「一歩手前」というのがどういう心境なのか、自分の例しか分かりませんけれど、興味がある人がいれば書いてみようか、でも大体の人には鬱陶しいかな？ と思い、質問に至ったわけです。
一応やるとしたら、題名は「正義自殺と決定自殺」というものになると思います。
というわけで、どうでしょうか？
そういいながら、突発的に書いてしまうかもしれないですけどね。 その時は事故だとでも思ってください。 はた迷惑でしょうけど。
追記：「id:REV」さんの意見を参考にして、「わしが分けるのは面倒、よって来る人が去るよろし」方式を取る事にしました。 ライトノベルの感想は上において、書く場所のあてもあるから底に書こうと思います。
