バッカーノ!ドラマCDが。

やばい。
とりあえず、若本規夫最高。 そうとしか言えない。
いつもの調子過ぎて、むちゃくちゃ浮いてる! だがそれがいい
後、置鮎龍太郎最高。 そうとしか言えない。
ラッドだ! ラッドだ!「頭悪い喜び方」<追>
アイザック&ミリアは見事な配役。 特にアイザック。 小野坂昌也さん? いやっ、ばっちりっす。「誰に言ってんだ」
それにしても声で聞くと良く分かるけれど、グースはテンション高く、ジャグジーが異様にリアリティのある(=生々しい)台詞を言う。 「住所とかばれるといやだし」とか、すごい生々しい。 他には、シャーネの人(相沢舞さん)、息芝居大変だな、とか。
それと、『ヴィーノ』が声が軽すぎて逆に最高。 そう、その軽さ! なんだこの軽さ。 異様なほどに軽い!
重くしても、いい感じに軽いなー。 でも、それこそ!「頭の悪い喜び方」
どうでもいいけど、昔『ヴィーノ』ってオランウータンとか推測されてたよなぁ。 あれだけ超行動したらそりゃ人間とは思わんよな。 まあ、それこそ成田良悟の領域なんですけれど。 想像しても「これは無理だろう」的超キャラ作ってくるという。 戌井隼人、セルティ・スルストン、平和島静雄、子爵…、その中でも『ヴィーノ』は一番最初で一番おかしかったという。 想像しろって方が無理だよなぁ。