やる気なし。

バッカーノ!」のドラマCDの感想とか、読んだ本の感想とか上げたいけれど、全部面倒だ。 体がだるい…。
でも、とりあえず、「バッカーノ!1931」ってこんな面白かったのか! と感慨深いので股読んでみようと思います。 脚本がどれだけ変えたのかとか、確認したいし。 ひとまず脚本は結構上手いなー、というか、成田良悟の文章って普通に語り口にするにはくどいのかな? とか思ってみたりしますが、さてどうだか。
にしも、ついてきた小説のあとがきで、成田さんが若本規夫さんと話をしたっていいなー。「文章になってないっての」