きっちり書くのがめんどくさいので、だらだらと第一稿的に軽く書きます。第二稿がない可能性が大ですが。
- 誤読を防ぐ方法は、書く人と、読む人が、違う人なんだから、あるわけ無いだろう。
- というより、誤読=誤解をどうにかこうにかする事が、他者というものをわずかなりとも理解する為の必須事項だろう。それをあっさり「間違って読んだ」で排除するな。
- つまる所、インターネット殺人事件の「清潔で美しく健やかなインターネット毎日を目指すために」で言う所の、「おまえはおれじゃない」思想に行き着くのか。
- 「おまえはおれじゃない」んだから、理解できないのは、みやすい道理。
- それでも理解しようとするのか、それを放棄するのかは、やっぱりその人次第としか私には言いようがない。
- 排除するな、とは思うけれど。
- 「おまえはおれじゃない」。
- それでも理解しようとするのか、それを放棄するのかは、やっぱりその人次第としか私には言いようがない。
- 「おまえはおれじゃない」んだから、理解できないのは、みやすい道理。
- つまる所、インターネット殺人事件の「清潔で美しく健やかなインターネット毎日を目指すために」で言う所の、「おまえはおれじゃない」思想に行き着くのか。
- コミュニケーションとは、理解と無理解のさじ加減ではないのか。
- つまり、こちらとあちらの理解をもって、こちらとあちらの無理解をどうにか埋める行為と言うか。
- こんがらがってきた。
- というより、誤読=誤解をどうにかこうにかする事が、他者というものをわずかなりとも理解する為の必須事項だろう。それをあっさり「間違って読んだ」で排除するな。
- そもそも、「誤読」というからには正逆の言葉として「正読」がある事を前提としているのだろうけれど、これはひどく胡散臭くないだろうか。
- 最初に書いたように、書く人と、読む人は、同じ人間じゃないんだから。
- だとしたら、「正読」って言うのは、どういう読み方なわけだろうか。
- 「世間一般で正しいと言われている」という意味でしょうか。
- でも、それが本当に正しいって、誰が決めたんだ?
- 「世間一般で正しいと言われている」という意味でしょうか。
なんだか私怨全開になってしまった気がする。