人妻萌え私論

 きっちり書くのが面倒くさいし、きっちり書くようなことではないのでちゃらちゃら書く!
 以下、きっとお見苦しいので続き記法でいきます!

  • 私が人妻萌えする理由を考えてみた。何故あんなにゆきえさんに、桜子さんに、あげはに、高屋敷青葉に、みかみに、アオママに、千草さんに、ママさんに、めぐみさん(「食卓にビールを」の主人公の私的仮名)に、あーあーあーあーあーあーあー。「壊れてきたな」
    • つまる所、「俺の嫁じゃあああアアアAAAAAAAAAAAA」という気分にならないことが重症、じゃない重要なんだと思う。
      • だから、人妻キャラってのは既に特定の伴侶がいる、という事が重要なんじゃないかなー。
      • 食卓にビールを」から引くと「決まった相手はいるし」って事でしょうか。ある意味軸がぶれようが無いというか。
        • 浮気とか、当然ありうるわけですが、ことオタク向け物件で浮気ネタってのはあんまりないしなー。
          • 人妻自体が大きな市民権ないってのもあるけれど。
          • むしろ操を立ててるというか、ラブラブな場合が多いような。
            • 操といえば、瀧川武司「EME RED 6」で巽家が操を立てないと霊力が落ちる設定だったのが記憶に新しいです。
            • つまりアオママは旦那に操をーーーーーーーー!?「うるさいよ」

 まとまらなくなってきたのでまとめ。

  1. 人妻キャラというのは「旦那がいる」という点が重要。
  2. その状態が既に幸せそうなので、こちら側はただその様を萌えればよい。
  3. 愛あるがゆえの余裕というのが重要なのかもしれない。特に鈴城芹作品は。