夏深し銀河通信の向こうはなにをする人ぞ ver'1

 「ものよむひと(仮)」にて反時代的ブックリスト150。が掲載されております。力作。
 全くの余談。強要もとい教養って過去の物が積み重なって増えていくから遡るのが難しくなるのですけれどよくよく考えると過去の物の内できっちりと今に使える物がどれくらいあるかつまりそれを教養としていれていいのかという視点が常に足りないというか多くの場合教養という言葉が自分達のアドバンテージ以上の使い方をされないのが問題なんじゃないだろうかと思うのですがどうでしょう。