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 野村 美月「“文学 少女”と飢え渇く幽霊」をよみおわひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。

その本を読む前に言っておくッ!
おれは今 「“文学少女”と飢え渇く幽霊」を完全に読み終わった
い…いや…読み終わったというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 読んだ事を話すぜ!
野村美月作品始まって以来の終わり方だった』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
浅ラボだとか、大凹だとか、
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

 至近の感覚で言うと『拝啓、光の勇者様』みたいな感じです。
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