はいはいなかったなかった。
と、済ませてしまうのもなんなので少し書く。
昨日からあんまり寝れないまま今日を迎える。7時起きは久しぶりだけれど、もうちょっと眠った感じが欲しい。
昨夜から「どうせ今日無い」「でもあったら…」という葛藤でイライラが頂点に達し、ついかっとなって遠出。
結果は、無い。無いさ。次の日さ！ と怒ってみるが意味が無い。ついかっとなって「鋼殻」の4巻を買う。なんでこうもあちこち無いか。半分入手難民だったので買う。
小説がたまりすぎているので、あんまり買わないようにしようとしている矢先の出来事で、全く、あー。しかもついでに「護君」9巻も買ってるし。あー。
更に帰り道、古本屋に寄る。
前々から探していた、というか作者死亡の為普通の本屋では手に入らなくなっていた物を見つけて歓喜。その名を知って3ヶ月も経たない内に亡くなられた為、なんとなく忘れられない名前になってしまっていたのだ。その上、気がついたらそれ系の本屋からも作品が消えうせるというハプニングに遭い、余計に欲しくなっていたのだった。
なので、歓喜。
それにしても、本当に天稟がある。いやあった人だなあ、と実感。ただその方向が“頭がおかしい”だったのだけれど。エロいんだけれど、なにかおかしい。言語センスがなかなかおかしい。はっきりくっきり、うちの部活向き。
それはさておき。
歓喜のまま、家に。そしてコナミからCD到着。やっとあさきの「神曲」が買えたー。ついでにポップン14のサントラも。一般売りしなくなったのは何の嫌がらせだろうか、と思ったけれど変えたから、もうどうでもいい。
聞くー。
