- ネウロは閑話ながら面白かった。
- 弥子の“わたしのかんがえたつくえ”が最高。ネウロのはまだ魔界にはあった分リアリティがあるけど、あれは…。
- テニスはいい加減、死んでないのが不思議になってきたんですが……。
- 「木嶋先輩ーー!!」→「ハ、ハ、ハハ、ハハハハハ!!」のコンボは綺麗だった。
- 「この人、他人のキャラは綺麗に描けるね」との妹(仮)の談に納得。
- 自分の好きな作家さんというのは、わりと唯我な人なんではないか疑惑。
- 「特」がつくくらいに好きになるのは、そういう人が多いというか。
- 野村美月さんとか小林めぐみさんとかのタイプというか。
- この二人を同列にしていいのか、についてはおおいなる悩み所だけれど、あるベクトルではということで進めよう。
- 自分の書くものに忠実、というかそこしか見えてないし、見ない人?
- 小器用じゃない、ちゅうのは違う気もするし、合ってる気もする。
- 器用さと書く衝動とでは衝動の方が力が強すぎて、器用さがあっても意味を成さない?
- 桜庭一樹さんとかは、自己イメージではかなり小器用な人、と思ってるけれど世間様はどうなのだろう。
- 小器用! なんときこえのわるいことばかー。
- 小器用じゃない、ちゅうのは違う気もするし、合ってる気もする。
- 売れる売れないより書きたいにシフトしている、と言えばいいのかしらん。
そんなこんな。