あー。買ってなかったのか

 昨日は、勉強>諸事情>まなびストレートを見る為に仮眠>ギリギリに目覚める、というギリギリ感のある一日。まなびが始まるまでカンタービレの方もちらちら。なんというか、声が美少女過ぎるだろう、常識的に考えて……。印象に残った言葉「何でこの一音だけクソなんだ」。そういう話だったなあ。
 まなび。「あん? ライブ? そんなん俺らでも平気の平左じゃわいダボハゼがぁ!」と言わんばかりのライブシーンが、上記の言葉を邪推権発動できて楽しい。あそこで主人公が歌う、という流れに美しさを感じる。他の部分が若干拙速だけれど、それはまあ置いておこう。
 で。
 なんとなく、語ると楽しむとが融合しているならいいのだけれど、そうでない場合もあるのかしら、とか考える。語るのも楽しむのも、共に両立や混在している方が楽しいような、いやでもそれが普通なような。楽しいから語りたくて、語るから楽しい、という風に。でもそれがばらんばらだと、きついような。単なる趣味の範囲なのに、プロでもないのに好き嫌いを切り離して語る、というのは。お金をもらってるなら別にその為にその為の方向で語るんだろうけれど。逆に言うとお金をもらわないとやってられない、とも言える。あれ、でも好き嫌いはもちろん、それを使わないで語るのも、楽しみの範囲か?
 わけがわかりません。
 さておき。
 今日になり、アリ・フレ・ロ! アリ・フレ・ロ! キス・神話・Good by! とばかりに外に。散財したぜい! ああすっきり。