- 2007はないだろ。
- 新曲少ないなぁ。使いまわし多いなぁ。
- 映像とあってない気がする。まあ昔のをずっと見てるからのせいだろうけれど。
- よく聞くとリマスターと言うかリミックスしてるけど、やっぱり合ってない気がする。
- と思ったら意外と新曲あるような。どっちだろう。
- 新曲と旧曲と旧曲リミックスとで違和感がある。明らかに旧曲の方がなじむんだよなぁ。聞きすぎか。
- 東の人は喰いタンの時といい、こういう妙な雰囲気の方が性にあってるのだろうか。
- 死んだはずだよ主水さん。
- 文政三年か……。明確に年が出たのって初めてだっけ? 違ったっけ。
- 暗闇仕留人がある程度時代背景がしっかりしてたらしいが、今回のでミッシングリンクがつながるのか?
- 松岡の人は相変わらず芝居に違和感のある人だな。
- しかも食道楽。山岡か。
- ついでに箸道楽! そういうのもあるのか。
- 屋根に忍び込むシーンって意外と少ないんだよなぁ。
- と思ったら毒! そう(略)
- 変なのをのませる事は合っても(花火とか)、こう直裁なのはなかったな。
- 殺陣イマイチな気がする。斬られ役棒立ちはないだろ……時代劇的に考えて……
- 新旧一瞬の交錯。藤田の人は流石に貫禄の動きだと思う。あんまり動いてないからかもしれんが。しかしシーン的にかこいいが、いらんよう気も。
- 新の方も婿殿なのか……。新旧交代して必殺復活ッッッ!必殺復活ッッッ!(妄想)
- どっちも嫁姑に頭が上がらんのだな。復活したいんだろうなぁ……。(妄想)
- なんか食い物について云々していると喰いタン髣髴とさせすぎ。
- よく考えると昔のシリーズって人少なすぎたんだよな、奉行所。
- すぐに一回目の事件解決。でも……。スペシャル系ではオーソドックスな展開だと思う。
- 芝居見物に行くと言って本当に行く新主人公。芝居好き属性らしい。
- 出てきた瞬間に「ああ、この人やられるなぁ」と思わせる顔登場。冬彦さん(イメージ古)……死相出過ぎ。
- 三人目のジャニーズの人の名前がわからない……。どのグループに属してるのかからわからない。
- だからあんたたち死相出過ぎですから! 自重自重!
- 主水の出番多いと見るか少ないと見るか。
- なんかアドバイザーの立ち位置だし。恒久的に出るのか?
- りつのふけ具合は普通なのに、せんのふけ具合がまるで変わってないのが恐ろしい。
- せんりつに対してこうふくか。やっぱり続けたいんだろうか。(だから妄想)
- 橋の欄干で籠同士の話し合い。異様過ぎて日と避けてる意味ないよそれ。
- カメラのアングルが苦労している感じ。あんまり角度を上の方にすると色々映っちゃうんだろうなあ。電柱とか。
- 必殺に出てくる人は誰も彼もすぐ遊郭に突進するよなぁ。何故だろう。他に娯楽が無いってことなのか?
- ぶり大根ひとつで八つ裂きという言葉が出てくるのか食道楽……。新鮮だ!
- 「気をそそるがのぅ」この冬彦さん、ノリノリである。
- 斬られた割に余裕があるのは……いつもの事か。
- あー、これでジャニーズ三人目は子持ちになるですか…。それにしても登場タイミング絶妙だなお前ら。
- 若いなぁ、演技的な意味で。
- ………若いなぁ。
- 松岡の人は画家らしい。伊賀の出とかとあんま関係ない職業な気がする。
- 上役がねちこく且つ金包みの術。なんとわかりやすい悪役……。
- 夕焼けバック。でも合成くさい絵面だ。その中を地味に棺桶を運ぶ葬式モード。不吉霊三郎すぎる。
- 設定上6歳児が見事なドゲザー。こんな幼児がいるか……っ。
- ジャニーズ三人目はダッシュ&ストップモーションが秀タイプ。なんというか、監督辺りの趣味かこだわりなんでしゅかねキムしゃん?
- やっぱり刃物に血が付かないのね。
- 地のように赤い墨。CGってこういう場面だと一気に安っぽくみえるよなぁ。
- 必殺殺陣2段目。
- 新の曲だ! と思ったら新曲? も。 結構大盤振る舞い。
- 毒じゃなくて…、酸か? それもまたあり。
- 変な蛇みたいなおもちゃ。玉すだれの人を思い出すなぁ。CG演出はわりとかっこよく見えた。
- 食道楽の人があっさり裏バレ。最初の時と言い、脇が甘いようである。
- 主水はやっぱりスローバラードか。もう既にテーマ曲だもんなぁ。
- なら新主役は、と思ったらちゃんと特別なやつだった。短いけど安心。
- 監督は石原興か。まあ確かにオーソドックスな絵だったな。
- ラストはちゃんとあの曲だったのである意味感心した。やっぱ締めはそれだなやー。
次つくりたいんだろうなぁ。上手くいくんだろうか……。(妄想爆裂)