瀬戸の花嫁のEDたる「Dan Dan Dan」が今日手に入るという読みを発動。買いに赴く。冴え渡れ、俺の勘！ 単に、岡山アニメイトが一日前に入荷するという情報を知悉しているだけだが、そんなのは些事。ぐあーと ♪スクーターに乗ってー。ちゃりんこだけど。
で、買う。ついでの選択肢としてバッカーノ！のOPと「めいたん」が浮上した。前者は収録曲がわりに多い且つジャズ系。後者はバカ小説らしいのと、狩田さんがこれでファック文芸部の名を出してたので気になった。読んで狢を叩き出す遊び用には、使えよう。 という理由で二者択一になった。
正味三秒。「めいたん」の勝ち。勝因は単に単価の問題。今の資金ではCDをもう一個買っちゃうと今度のお出かけの費用がまかなえないので、「給料日に買おう」という定例後回しとなった。まあ給料日すぐだけどな！
で、帰って「Dan Dan Dan」聞きまくる。えーれか！ 俺の中での名曲に音速で認定される。この圧倒的な多幸感！ なにこれ！？ 私笑ってるの？！ という位に脳汁が駄々漏れる。♪ダンダンダン恋して〜
それからどした。
そろそろ前にやっていた諸事情の結果が判明。即死。歯牙にも引っかからんのだなぁ、と暗澹々々々々たる気持ちになる。が、そう落ち込んでばかりもいられない。次の諸事情に師匠が出る。もとい、支障が出る。気持ちを切り替えるように、曲を切り替え、しばし瞑目の後、諸事情に取り掛からんとす。
前のは、部活の方で再利用しよう。
