- 警察の会議からスタート。変装強盗問題。
- 今回はほとんどバカップルのターン! という位バカップルの見所で押しきられた回。
- 「1930」、「1931」、「1932」の名場面の連打。まだ「1931」最大の見せ場はあるにしても、これは豪勢。
- バカップルは声があるだけで、「ああこいつらバカなんだな」度が飛躍的に向上しまくりんぐ。よい配役であるなぁ。
- イヴ(浚われお嬢様)関連の話はやっぱり「1932」なのかしらら? 前に「1931」とあったのは単に失敗? それとも捕まっている間に日が経った?
- 日が経った、は流石にないだろうから、失敗か、「1931」と出たタイミングは「1931」だった、と言う事か?
- 明確に何時、とでないと時間軸わかんないよぉ。
- イヴ関連の話はオリジナル展開なので、既読者にもどうなるかわからない。よって終わりなんかハラハラしまくり。
- あの男、やっぱりあいつか?
- 次回予告に「クレア・スタンフィールド」の名が。とうとうくるか。
今回の時間軸
1930(警察。バカップルについての会議)
>1931(プッシーフット。おみやげひとつで大騒ぎのバカップル)
>1931(プッシーフット天井。天井をあるく不良集団)
>1932(ホテル? イヴを人質にするグスターヴォ)
>1930(ジェノアード家。泣くイヴ、インディアン姿バカップル)
>1931(プッシーフット。分かれる不良集団)
>1930(ジェノアード家。イヴ、滔々と語り、バカップル調子にのる)
>1931(プッシーフット車掌室。酷い想像するバカップル。正面衝突)
>1931(プッシーフット倉庫。バカップル劇場)
>1930(ジェノアード家。盗むだけ盗んで去るバカップル)
>1931(プッシーフット倉庫。バカップル劇場)
>1930(路地裏? 浚われるダラス達。バカップル劇場)
>1930(ジェノアード家。ゲスでないダラスの夢)
>1932(ホテル? 逃げ出すイヴ)