熱意あるいは偏執との付き合い方。

 という言葉が浮かんだんだけれど、まとまらなかったので今日はもういいや!
 でも、熱意と偏執って似てると思う。あるものに対するあふれ出んばかりの熱意と、狂わんばかりの偏執は見た目一緒じゃん? とか。労力の注ぎ方とか、無駄な力の入り方とかも、似たようなものだ。
 とかなんとか。うーん。昔のわし偏執狂だったんだなぁ。今もかもしれんが。
 で、どう、付き合うかだけれど、思うに熱のあるうちはそのまんま行くのがいいと思う。思うに、無理に止めるのは無理であろう。だって、そうせずにいられないからこその熱であり偏執であるから。ならするだけして、時に任せるがよかろう。あるいは入院でもしろ。どうしようもないから違う方向に走ったりするから、あまりおすすめじゃないけど。