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- レイチェル(作業服の女)の語りからスタート。
- 一部キャラ、つかターナーが出てこないので、レイチェルの電車関連話はさらりと終了。
- スパイク(もみあげの黒服)がわりとあっさり退場? この後があるかもしれないけど。
- こうしてみるとマイザー(メガネの人)がわりと棒立ちだなぁ。もっとちゃんと逃げなさいよ。
- 『ヴィーノ』(赤い人)のまかり間違った俺理論全開。映写機演出がわりとよい。
- そして無茶強い。そのうえ外道。こうしてみるとやはり最高のキャラクターである。
- 対比してラッド(白いような赤いような)が少しましに見えてしまうなぁ。知ってたけど。
- ルーア(白ドレス)が出てくる理由のくだりがないのは、DVDにつくといわれている3話の内に入るからかな?
- 落ちるシーンはなんかいい演出になってた。なにこのいい雰囲気。
- チェスの残虐されっぷりはガチ。そしてグロ。うわぁい。目が! 目が!
- あれはでないか、と思ったらグース(角顔黒服)はきちんとあれをだしてくれて喜ぶ。喜びすぎのグース。
- ダラス(チンピラ)が再び轢かれる絵は楽しい。
ロープの中継がなんというか見事な流れだったなあ。というか『ヴィーノ』動きが付くと凄すぎる感が漂いまくりです。これだけでもいいものみた気になる。
今回の時間軸
1932(DD新聞社。社長、レイチェルに足の事をたずねる)
>1931(プッシーフット一等客室。レイチェル、グレアム母子を助ける)
>1932(DD新聞社。引き続きレイチェルに聞く社長)
>1931(プッシーフット屋根。レイチェル、ベリアム母子とニースとニックを逃がす)
>1932(DD新聞社。自分のことを語るレイチェル)
>1931(プッシーフット。爆破されるスパイク。覚悟を決めるジャグジー)
>1930(路地裏。ダラス達を粛々と殺すガンドール三兄弟。しかし復活するダラス達。逃げるマイザー追うセラード。セラード轢かれる)
>1931(プッシーフット屋根。『ヴィーノ』、狂った俺理論全開)
>?(? 嬉々として拷問するフェルメート。喰うチェス)
>1931(プッシーフット倉庫。チェスを発見するバカップル。助けるも危機)
>1931(プッシーフット屋根。ラッドを圧倒する『ヴィーノ』)
>1931(プッシーフット廊下。爆破しまくりテンションあがるニース。グース出現するもジャグジー、助けに入る)
>1930(路地裏。ずらかるダラス達にバカップルの車が迫る!)
>1931(プッシーフット屋根。宣言通りに屋根から落とされるラッド)
>1931(プッシーフット廊下&屋根。火炎放射で圧倒するグース)
>1931(プッシーフット外。アイザックのロープ投げと見事な中継)
>1931(プッシーフット屋根。引き続き火炎放射で高笑いのグース)
>1931(プッシーフット倉庫&外。引き続きロープの中継と、引っかかるグース)
>1930(路地裏。引き続き轢かれるセラード&ダラス達。バカップルを襲うエニス)