- 作者: 沖田雅,うなじ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2008/02/10
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 42回
- この商品を含むブログ (47件) を見る
つれづれに。
- 「亮士君となんだか変な夢の話」
- まあ閑話です。亮士君、君は欲求不満なの?
- 「おおかみさん夏休みの夕方にストリーキングと遭遇する」
- 92との遭遇。彼我の戦力(胸)差に驚愕する面々が可愛いですね? しかし、92以上とは、桃ちゃん先輩のでかさは尋常ではないな……。そして乙姫さんのイメージが崩れる……と思ったら大丈夫だった。むしろ流石乙姫さんだった。
- よりぬき一言:「きゃーきゃーきゃー」:おれもおおかみさんにくみつかれたい。しんでもいい。←おちつけ。
- 「おおかみさんお馬鹿きわまりないジャックとその仲間たちと対決する」
- フェチたちの長い夏の日。実は美脚フェチの亮士てめーっ!! それは俺の……ごほん。若いっていいですね? しっかし初代ジャックどんだけ策士なら気が済むんだよ、お前。それと作者脚注自重。ゲラゲラ笑いました。
- よりぬき一言:マジ極めたくねぇ:その気持ちは分かる。フェチの気持ちもまた、分かる。←おちつけ。
- 「おおかみさん白雪さんと出会いりんごさんのためにがんばる」
- りんごさんのためにオオカミさんたち頑張るの巻。りんごさんも頑張りますよ? 亮士君がおおかみさん体型が好きな理由が、わりと理論的で噴いた。今後からは、生暖かい笑みを湛えて亮士君を見ようかと思います。
- よりぬき一言:「ぐっぐにゅっにゅっにゅっ!!」:おれおおかみさんならぐっにゅされてもいいよ。←おちつけ。
- 「おおかみさんりんごさんに影響されて自分も少し前に進もうと決心する」