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- 第14幕『グラハム・スペクターの愛と平和』。番外編ですな。
- OPは久しぶりに見るとかなりの格好良さで涙がチョチョぎれる。「にん」とか言うし。
- 開始はドミノ倒しの建築。カモッラ全員で作ってる様はなかなか楽しそうである。マイザーさん(眼鏡)楽しそうだな……。
- グラハム(モンキーレンチ&青作業服)の声は少ししたら慣れていい感じになった。
- モンキーレンチ大回転は映像だとトンデモ度が高くて笑いますな。
- ラッド(○チガイ)でた! サプライズとも、グラハムとの絡みなら当然とも。
- この嬉しそうなラッド! この演技、最高だよ。そして殺戮。楽しそうだ。最高だ。
- グラハムに愛を語られると違和感全壊である。
- やべえ、このグラハムやべえ! それ以上に簡単に渡り合うラッドもっとやべえ! 密かに超人対戦。
- これでころっと兄弟分になる方もなる方だよなあ。
- エルマー(笑顔笑顔)登場。ヒューイ(ひどいお父さん)と邂逅する。エルマーはやっぱり完成度高いなあ。
- 若シャーネ(黒ドレス娘)登場。あんまり声芝居がないキャラのほぼ唯一の声芝居。
- 「幸せなんてものは不幸と同じように突然襲ってくるものさ」 スマイルジャンキーの言葉は異様な含蓄がある。
- グラハム、無茶すぎる! 車空中解体ってそんなのできるわけがないだろ、そんなの! できてるけど!
- 「俺のOK脳がOKじみるほどにOKすぎるぜ」、「天才って単語が使いたかっただけだ」 名台詞キタコレ! 腹筋がよじれるわい。
- レイチェル、チェスに会いに行くの巻。これが後でどうつながるのか。
- グラハムやべえ。こいつやべえよ! 知ってたけど!
- 声、キバット銀さんブリッド君かよ! なんという怪演!
グラハムの所だけ三回連続で見ました。超楽しくて腹筋がびんびんですよ。怪演中の怪演でした。いやあ、これは持ってないと駄目だな。
今回の時間軸
1932(アルヴァレーロ。ドミノを並べるバカップル)
>1932?(廃工場。手下に悲しい話をしだすグラハム。モンキーレンチ大回転)
>1929(ルッソファミリー。プラチドとラッドの会話。殺る気まんまんのラッド)
>1929(自動車工場。ラッド、殺りまくり。グラハムとラッド、危ない邂逅)
>1932?(廃工場。過去語りから復帰して、悲しい話を続けるグラハム)
>1931(駅。再会する面々。こっそり覗き見するエルマー)
>1931(監獄。ヒューイに面会? するエルマー)
>1922(? 子供シャーネと語るヒューイ)
>1931(監獄。エルマーに語るヒューイ)
>1922(? 言葉を無くすシャーネ)
>1931(監獄。一人語るヒューイ。ヒューイを想うシャーネ)
>1932?(廃工場。車を解体するグラハム。楽しくなってきたグラハム。超高速で解体するグラハム)
>1932(街角→路地裏。チェスに会うレイチェル)
>1932?(廃工場。ジャグジーを発見して嬉しくなるグラハム。イヴを浚うとか言い出すグラハム)