正直厳しい

 今日はまさに死ぬほど辛い一日だった。昨日の11時間労働の疲れがどっぷりと全身に。すぬるー! 流石に早く寝なかったのが効いたか。いやでも11時前には布団に体をねじ込んでいたけど、効果なかった。まあ連日の疲れがとうとう出たのだから、むべなるかな。
 帰ってだらー。お金を振り込んだりしに行くのすら辛いという状態ながら、頑張ってみた。賃金も入っていたので、支払い余裕でした。これで後は取りに行くだけだ。それが結構辛いことになるかもしれないけれど、さ。
 だらだら。なんとなく「本当に?」という疑念が意味も無く沸いてくる。そも本当ったって何が本当なのだろうか? 「本当に」と問うて辿り着ける境地というものが、それこそ「本当に」本当なのだろうか。その瞬間にそれが本当から逸脱していないと誰が決めたんだろうか。
 とかなんとかぐるぐる。