あれはなあ。身長倍になってるし。そりゃまあ、あれだけいきなり成長するなら素質はあるんだろうけれど、やや人外の世界だよなあ。使い捨てヒロインの「カツジ君じゃない！」は視聴者皆の心の声だったんだろう、と思ってみる。
疲れたので特に意味も無い疲れたを書いて寝る疲れた寝る。前に妹（仮）から渡されたジャンプを読む。キン肉マンの存在が異彩を放ちすぎて、他が霞む。内容もこんな話を今のジャンプ世代に投げかけてゆで御大は一体何がしたいんだろうか、とまた素朴な疑問に満ち溢れた内容でした。わたし？ 正直大喜びでした。キン肉マン自体を全部ちゃんと読んだことは無いけれど、ぜんぜん好きの部類なのでこの迷走にもほどがある企画は、それでも嬉しかった。読んだらツッコミつつなんかしみじみとしてしまったし。でも本当にこれは一体どこに向けて以下略。
そんな一日。
