無限のフロンティア 技配列さらし再び

以前の続き。
 技が5つになったのと浮きやらガードはじきやらキャンセルポイントやらを考慮でまたぞろいじってみた。先に進める代わりにである。先に進めるとついついやりこんでしまうので、代わりに一日数十分使って構築してみた。ついでにノーマルヒットでFPがどれくらいたまるかも括弧つけてメモしておく。先に言うと普通の敵限定。

  • ハーケン:ベスト・フラッシュ(6%)>ファイブ・スタッド(0%)>テキサス・ホールデム(3%)>ハイロー・ドロウ(1%)>ジャックポット(3%)
    • スピードの関係上、ガードはじきより連続攻撃のつなぎを重視。ベスト>ファイブで大体ガードははじけるが、いまいちだと思った先にテキサスを持ってくるのも手。つなぎはほんのりとしか辛くならないので、気分によってはそっちにしてみたりしている。
    • キャンセルは大体綺麗につながる。テキサス>ハイロー>ジャックがせわしない位である。
  • アシェン:ドラゴン・スケイル(3%)>ダイグレス・バイト(0%)>デモンズ・ランサー(2%)>ディバイン・ランサー(2%)>ゲンブ・スパイク(6%)
    • ある程度の高度が無いとドラゴンが連続攻撃としてヒットしないのが難、とはいえ他も似たり寄ったりなので慣れてみようかと思う。
    • キャンセルはひどい状態。普通に当てる方を選んだ構成だから。
  • 神夜:火鼠の衣(4%)>如来の鉢(5%)>龍顎門の珠(6%)>燕の介(1%)>蓬莱の枝(7%)
    • ほとんど変化なしだったり。火鼠は範囲がそこそこで出も早い上にヒット数も多い。連続攻撃にガードはじきにと、理想的な技である。後は順繰りに当てていけば問題なく楽につながる。
    • キャンセルは火鼠>如来と燕>蓬莱のところで狙う。他はいまいちなので絞っていくのが吉。
  • 錫華姫:邪鬼銃・梵破(3%)>錫華・美糸(5%)>邪鬼銃・封印牙(5%)>邪鬼銃・弾鎖(2%)>邪鬼銃・封印破(3%)
    • スピードが速いのでほぼ最初に攻撃する→連続攻撃は考えないという風にしてみた。本当は美糸を先にしたいのだが、重い敵にはぽろぽろ落とすので初段には不向きと判断した。封印牙は一見ヒット数多そうでよさそうだが、邪鬼眼王が突進すると相手の裏側に行ってしまい、攻撃が外れてしまうのでガードはじきには不向きだったりする。
    • キャンセルはそのままキャンセルポイントを狙っていけば安定してあたる。まあ、威力はもにょもにょ。
  • 零児:火燐・壱の型(1%)>二刀・電鋼刹火(4%)>地禮・春雷の型(1%)>火燐・零の型(2%)>二丁・樹金道(3%)
    • 火燐がヒットガード連続問わず大安定か。二丁でもいいけど、ちょっと攻撃範囲が狭いので先頭には向かないと判断した。技のつなぎは少し早めを意識するのが落とさないコツといえよう。
    • キャンセルはそのままポイントの出る場所を繋いでいけば繋がる配置。ちょっとタイミングにコツが必要な場面もあるが、これで大安定かと思う。
  • 小牟:二丁・刺鎧閃(6%)>朱雀刀・波乗の型(5%)>小牟魔術(3%)>水燐・弐の型(3%)>仙狐妖術・龍虎連砲(4%)
    • 波乗の威力をガードはじきに使うのはもったいないので、二丁を使ってみた形。連続が少し難しくなるかもしれない。なんとなく出来てるから気にしてないけど。
    • キャンセルは二丁>波乗と水燐>妖術を狙っていく。その方が当てやすかったりする。
  • KOS-MOS:DRAGON・TOOTH(3%)>X・BUSTER(3%)>S・SAULT(1%)>VALKYRIE(2%)>G・SOT(2%)
    • 大体後に行動するのを考えて拾いやすさを重視し、DRAを先頭に持ってきた。ガードはじきもそこそこできる。が、“直撃”があるからあんまり重視しなくてよかったりする。
    • キャンセルはDRA>X>Sで狙えばよし。X>Sがタイミング重要で注意が必要。

攻略のようなもの