マキシマムレベルシュート噴いた。

 つか何してるの娘さんー! と「放課後プレイ」を見て悶絶。というかいい加減名前を知りたい欲に駆られます。娘さんでいいか、とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、娘さんでは南下有荘の娘ちゃんと名前がかぶるデショー! それじゃあ識別に困るデショー! どうニカしてヨー!
 今日も今日とてバンブラDX。全楽器プレイのご褒美がもっとうんちくだなんてうそだそんなことー! これで今回はゲーム曲が無いことが確定的に明らかになったわけですな。この諦念……。えらい時間が掛かって、最後の方はプレイせずにただ流して漫画読んでいた俺の楽しい時間を、返せ! ←楽しかったんじゃねえか
 さておき。
 ダウンロードは控えめにしておるところ。今後いきなりゲーム曲を乱打してくるとも限らないし、100曲なんて入れてったらあっという間だからであるよ。5曲しか落としてないのはすっこし少ないかもしれないけれど。J-POPにも懐メロにもいまいち触手が伸びないし。アニソンは順調に投稿されてるので、それ中心の音生活である。
 さておき。
 映画を見に行く。「インディージョーンズ」である。感想を一言で言うと、「まあ、そうなるわな」。微妙に微妙評価なので少し構えてましたが、アクション物としては非常にまっとうだったと思います。オチも注意深く見ていればかなり初期で「まあ、そうなるわな」という類の発言をしてしまうと思います。アレについては全然許容範囲内でした。そも盛大なような、でもよくよく考えるとこじんまりしたようなふかしが「インディージョーンズ」だなとか勝手に思っているので*1、それに合致する展開はそりゃあ許容範囲内ですよ。見ている間は十分楽しかったので、元は取れた。
 さておき。
 帰ってからは、バンブラDXのラジオモードを使いながら漫画読み進めたりする。自分の中でペガサス幻想最強説浮上。ラジオモードでは曲調を変化させるのですけれど、和風にすると異常に楽しいことに。特に出だしの爆笑さ加減は凄まじいとしか。元がかっこいい調なだけに、違和感大爆発。「セイントセイヤー」の所もギターがジャンじゃなくて和太鼓がポンですから。君は僕に笑えというのか。
 ラジオモードはDS畳んでも聞ける上に、その状態で曲送りも可能という親切設計。その上自分用のヘビーローテーションを組むのもOKときているので、早速いじくって好きな曲をかけまわしております。アニソンとハードロック調の相性は抜群だなー。
 とかなんとか。漫画がたまってるので、それを読みます。べホイミも限定版買えたし! えーと次は「ジャバウォッキー」だっけ?

*1:公開記念の三部作TV放映を見てよりそう思ってみた