三国志のあれは、異様なデジャブ感に苛まれていたけれど、その理由が……ようやく分かった……。それについて言うなら「電プレ……それはアカンやろ……」。この繋がりで、ニーソにはこれをネタにして掲載の限界に挑戦して欲しいと思います。無茶言い過ぎですかそうですか。
さておき。
長いので格納。
「enjoy! ネットぴーぷる」
私そっちの方面には理解があるつもりですから
ごちそうさまでした
…ま いっか…
「かずサク」
もおおおおおお前達テレパシー聞こえないでしょー!!!
- ぷんすか怒るホリィはホリィ可愛い。状況を理解しない雑魚達は雑魚可愛い。お母さんはピンチでも口ぶりはわりと余裕があるよなあ。
- ホリィのうろつく理由が判明して、やっと話がつながってきた感じ。ジュニアが前に動けなかったのはこういう理由か、というのが分かっても、「誰も覚えてねーよ、そんなビミョーな伏線」(○C美柴可憐)
- “友”かあ。魔人懐かしいなあ。しかし、あの親父に友しか選択肢が無いのは嫌過ぎる。
「電脳青少年攻略法」
と○めきメ○リアルGS2っていうのが一番好きで…
- うろたえるなあゆー!? それしょっぱなから入る選択肢としては間違ってるから! 魔人でいきなり“愛”するのと同じくらい無茶だからー!
- 四泉寺にもラブの波が、という回。あまりの展開に、ラブあてという忘れられた言葉が私の脳裏によみがえってきました。よみがえるな。
愚問…私を誰だと?
- イトキリが本気を出したー?! 1銭も払ってないのにこの気前の良さは、一体なんの前触れだっー!?
- 単に友達だからという答えが出なさそうのがイトキリだよなあ。
「よろずやベガス」
ストッパー不在
- テンション高めが野に放たれた! というかササミ、もうちょっと早く気がつかないといけないよ、それは! いわれて気がついた俺が言うのもなんだけど!
- というわけで、ハル挫折の回。最近とんとん拍子だっただけに、ここで一回くじくかー、と感動すら覚えたり。
タマルもがんばったところ
- というかそれが主だったはずなのに、この扱い……。
「ユッカ」
むしろ油断なる人間だ!
- 屋形原さん、すげえ扱いになってきたな……。まあ、まるで先生について調べる行動とか、してないもんなあ……。
- ユッカ、屋形原さんと焼肉に行くの巻。普通に酒飲んでるなあ。何歳設定なんだろう?
- 今回の屋形原さん48コマ、ユッカ47コマ。両方ともが等しく出ている回って貴重だなあ、そういえば。
「子供模様」
アナタ達こそ誰なの?
- 名無しにそれは酷い! でも、……誰なの?
- アオイ変貌の巻。まあ、尺足りなかったとしか言いようが無い部分がある。
「ゲマママ」
Zの予習
- キンゲは予め予習しておいた俺に隙は無かった。でもXが近場においてない。負け。
- というわけで、分岐を妄想してみた回。そこはH・製作所が41号前に通過していたッッッッ!
- 分かっててやってますよ。ゲマママだもの。
- というわけで、分岐を妄想してみた回。そこはH・製作所が41号前に通過していたッッッッ!
ちょっとした解剖実験よ宇宙人の
- 今更ながらに、宇宙人のくせに自然になじんでいるラビ達がおかしいことが分かった。つか、もっと驚こうよ皆!
「放課後プレイ」
- いったいなんのプレイだよてめーっ!!! ←いきなり錯乱
今日…なんか変だね…
- いったいなにが変だよてめーっ!!! ←まだ錯乱
- ちょっと黒咲練導ー!? あんた前回なにがあったという想定のつもいあおあえあー! ←かなり錯乱
- いやほんとうになにがあったんですか? なにがあったらこんな空気になるんですか? お、お兄さんに教えてみない? ←下手に出始めた
- しかし、D8を平気で保存しているなんたぁ、凄い娘さんだ。確かわしもまだ持ってるけどさ。←とうとう現実逃避
- いやほんとうになにがあったんですか? なにがあったらこんな空気になるんですか? お、お兄さんに教えてみない? ←下手に出始めた
- ちょっと黒咲練導ー!? あんた前回なにがあったという想定のつもいあおあえあー! ←かなり錯乱
「正義の味方育成中」
青 春 有 合
- 魚偏は各自でお願いします。
- 新キャラ登場回。新キャラ登場しない回の方が珍しいよな、これ。
「ゲーム愛づる姫君」
今、ひとつの時代が終わろうとしていた
- すげー!? マジで世界に大変革がー! なんか凄いことになってるぞこの漫画!
たまたまワープできるだけ!!
- なのに、この展開。なんというか、本当に無茶だ。ちゃんとクーデターもどきが起きちゃうし。今後どうなるんだマジで。
- しかし、ゲーム神もこうも運命に干渉できるんなら、こんな回りくどいことしなくても……、と思ったら結構ぎりぎりの選択だったのね。神様もつらいよね。
- って木から生えるんかいぃぃぃぃ!!
- しかし、ゲーム神もこうも運命に干渉できるんなら、こんな回りくどいことしなくても……、と思ったら結構ぎりぎりの選択だったのね。神様もつらいよね。
「我が姫君に捧ぐ」
「生臭いにおいがする」
- フレグランスに気を使えー! 歴戦の武器だからそうなるのは仕方ないかもだけど、ものには限度があるんだよ!
- 五郎、要らないポジティブによってひのきの棒一本で行くことを決意する話。今更ながらに“捧ぐ”と“棒”に同じ部首があるということに気がついた。うん。多分偶然。
- つか、棒一本のせいで顧問のコミュがあがったー!? どこまで愛され体質なんだ五郎!