- 面接。だめだこりゃー! という手応え。←手応え?
- それに行くまでの時間を家で寝て過ごすと言う失態。というか、緊張と緊迫で寝る以外の選択肢が出来なかった。もろもろもろもろもろもろ。
- つんくプロデュースと女の子わんさかコメディという組み合わせがでたらめ過ぎて……頭が混乱する。
- 今更つんくプロデュースでワクトキするオタクがどんだけいるんだよと思ってしまう。そっちの文化圏を傍目に見ていた反動かもしれないけれど。でもどれだけいるんだろう……。
- ポップン叩いたー。
- その店が4回設定だと知らず、一回目は3曲終了する形に。勿体ねー。
- ネガメロックHYPER越えれたのが嬉しいのう。
- その過程で久しぶりにポップンマシーン化というか、叩く事だけに集中した時間を味わった。
- なんと説明したらいいのか、なんだけど無理して言うと、俺と画面と曲の音と後からついてくる叩いた音の閉鎖時空、とでもいいましょうか。そういう中にいました。
- とにかくやたらのめってる瞬間と言った方が通りは良いか。
- こういう濃密な瞬間があるから、ポップンを叩くのが楽しいんだなあ、とか。曲と俺しかいない時間、反応と行動の二種類しかない時間、というのはやはり他のゲームでは得がたい。
- いや得られるかもしれないけども。でも、その瞬間が短ければ短いほど濃密に感じる、とも思うので、程よい長さと難度が揃って初めて見える時間だよなあ。よく分からなくなってきた。
- ボタン操作とポップン操作の差、というのもあるかもしれない。専用コンの上で手を縦横無尽に使うのと、手の平にコントローラーを乗せて、というのでは、なんか違いがあるようなきがする。
- 前者がよりプリミティブというか、プライマルというか、とにかく直接的だなと。
- コントローラー操作は少し覚めた感じでしている気がする。精密に出来る分、パッションが冷めやすいのだろうか?
- スパロボZは主人公は男択一の選択をする気配が濃厚。
- それに派生してと言うと違う気もするが、スパロボの情報がファミ通と電プレで違ったのが個人的に興味深い。
- カルドセプトDSが出る、という事に胸が胸胸する。カードゲーに対する飢えみたいなものがわいてきているようだ。
- カードゲーというとモンコレが久しぶりにも久しぶりに新シリーズ出したと、この間歩いて通ったゲマ屋の広告で知った。なんか久しぶりにそういうの買ってデッキを作りたい。
- 基本的にカードゲーに対する欲求において一番強い欲求というのは、好きな形のデッキを形作ることだと、個人的に解釈している。
- それが強いを基準にしたものだとしても、面白いを基準にしたものだとしても、カードの組み合わせによって思う形を構築する。その為の時間と鍛錬が最高なんじゃないか? まあ、自分だけかもしれないが。
- モンコレ買おうかなあ。
- 基本的にカードゲーに対する欲求において一番強い欲求というのは、好きな形のデッキを形作ることだと、個人的に解釈している。
- カードゲーというとモンコレが久しぶりにも久しぶりに新シリーズ出したと、この間歩いて通ったゲマ屋の広告で知った。なんか久しぶりにそういうの買ってデッキを作りたい。