でも、初回限定生産と言う言葉には弱い位の能力

 「瀬戸の花嫁」のファンディスクの総評は、“まあ本編頑張ってくれるなら、これ位のお布施なんてなんくるないさ!”というものだった事を言うだけ言っておきます。一両日中に売っ払うつもりですが。こういうのは書いてないとこの時期にどう思ったか忘れるしー。さあて、売るのはどこがいいかなー?
 さておき。
 起きてのんびりだらり。するとそのまま寝に入るのは、いつものこと。ふわふわとした心地でゆったりと過ごす。たまには、こういう空気もいいなあ。いつもの気がするけど。ちょっと前に異様に気分が盛り下がったのが嘘のようだー、日記に書いてるから真実だけど。あー、のんびりー。
 それだけでもいけないな、と思って諸事情。というか、それのための修行に入る。自分の中の理をより明確にしておかないと、これから先困るだろうと言う読みであるが、それがわからん為に実際に諸事情に支障が出ていることを思えば、実際に必要な修行だろう。うむ、ばんばる。
 さておき。
 “文学少女”が読みたい。読めばいいじゃん。なるほど、そうか! と一人芝居してみんとす。でも、ちょっとばかり気後れしている。読みかけの本の後に読むつもりで、その読みかけがまだ終わらないのが一つだけれど、もう一つは下巻のカラー口絵の時点でノックアウト状態だから。野村美月ものは何故か最終巻の口絵が凄いという事実がある*1のだけれど、今回も凄かった。特に竹田さん反則。もうこの時点で泣きそうなのに、カラー最後のあの絵! もう本当にぐっと来た。卓球のめくったらみんなが! もうさ恋。の表紙からの連続性も、BADDADDYの全員集合もぐっと来たのに、今回もまた違ったぐっと来たであり、うわああ、うわああああああああああ!←錯乱
 はやいとこ、謹んで読もう。

*1:個人的にある、だがここは大げさにしてみたい。いやでも、卓球シリーズもうさ恋。シリーズもBADDADDYシリーズも口絵最高だったよっ。(鼻息荒く)