それなら最初から出てくるな!

 よっしゃ、月曜日=近所のツタヤ旧作半額の日! ということで出かける。ターンA! ターンA! 今回でTV放送分は全部見たことになるぞ! ヒャッハァ! と昨日の晩のテンションが残留した状態で向かってみたものの、見事に見てない付近が借りられていて、どこのどいつだこんちゅくしょー! と一人猛ってみたものの、無いのは無いで仕方ないので、ザブングルに手を出してみようと思ったらまた一巻目が借りられていて、どこのど略! とまた一人猛って、もう知らない! みなみけ借りる! って思ったら見事に略、どこのど略! とまたまた一人猛って、こうなりゃやけだ! とどこぞのブレーカーのようなぶっち切れを起こして無敵看板娘のDVDを借りました。*1
 帰って見る。OPと内容との係わり合いの無さはやっぱり凄いなあ。みなみけおかわり並に関係ないなあ。と妙な感じ入りしながら視聴。やべえ、普通に安定して面白いじゃないか! ちょっとバンクが目立つ瞬間があるけど、作画も今の所安定してるし、原作の使い方もいい。茅原先生の所なんて、二話を見事に一話にまとめて、しゅっとしてて、ほう、いいじゃないか。これはちょっと全部見てみよう。と思わされました。でも、勇者王勘九郎がちょっと、なんというか勇者王なだけで笑いになってしまうなあ。話には聞いていたけど、こう、勇者王がニャって言うのがもうツボ。勇者王はいつでもどこでも全力投球で声優仕事してるなあ、と感心しきりでありました。
 ソウルイーター見ながら、修行する。でもソウルイーターに心奪われ気味。話は安定気味の展開ながら、幻覚万能だなー、とか呟いてしまったりもした。まあそれだけ相手がまずいって事だろうけれど。にしても、良く体がバラバランする絵が入るな、今回は。ちょっと時間帯的にギリギリなんだろうなあ。とか思ってみたり。最後のシュタインせんせがちょっとやばくて良かったなあ。←いいのかよ。
 で、次回予告見て、次回は力也さんが大暴れなのかー。というか、他の人は割って入られない展開過ぎて、ちょっとどうなっちゃうんだろうと、今から無駄にハラハラ。スケールアップし過ぎると、作中パワーバランスががり崩れそうで、大変ハラハラ。
 とかなんとか。

それからどした

 ゲェー! 駄目だと思ってた仕事が成立したー!? もう今後の生活を違う形で考えてたのにー!? いやまあ、そうは言っても嬉しいのは嬉しいんですが。結構いい収入だし、行くとこいまんとこ安定企業だし、の割りにする仕事はそう急がしくないっぽいし、結構いい収入だし。でもこう、気構えがいきなりだから付かないというか、ちょっと不意打ち過ぎるよ。今から補正していこう。あー、手持ちが怪しいんだった。親族にまた金借りないといかんか。色々大変そうだが、まあぼちぼち行こう。

*1:まったく関係ないですが、らきすたの6巻が置いてあって ? となりました。発売日ちがくね? まだ先じゃね? と思ったら10日発売がデフォだったようで、こんな近場でフラ発! の戦慄と、こんな場末でもフラ発! の戦慄に包まれました。だからどうした。