ゆっくり応募した結果がhageだよ。hageだよ!

 クラブニンテンドーのプレミアムDSLの当選結果が流布されているようですが、自分は当然のように外れました。くじ運の無さに定評のある私らしい結果だよ! なんとか3口捻出したのに、この結果。うあああああ! まあ、クラニンポイントを手に入れた、グッズを手に入れる賭場口にたったと思えばいいか。よくない! ←瞬発的ににキれるな
 さておき。朝からえっちら仕事に出かけた、と思ったら速攻で終わって電車賃くらいしかでないこのいかれた時代にようこそ。いや待て、確か最初に決まった時間分は払うって話だったような。でも、それでも3000円程度である。なんか勿体無い時間の使い方だったような。あー。
 帰って、首がー! 偏頭痛のパターンに入ってます。首痛い痛い痛い痛い痛い。首筋マッサージと風呂入りでだいぶ改善したけど、これはいつも辛くて困る。最終的に湿布を首につけて、落ちないようにタオルを首に巻くのがお定まりのパターン。というか、いまやってる。首に湿布貼ると、すぐはがれて落ちそうになるんで、タオル必須。でも蒸れる。鎮痛の為・・・致し方なし・・・。
 さておき。
 今までもずっと自分の中での疑問だった、「本等の感想に点数あるいは星をつけることへの忌避感(あるいは、つけているサイトへの忌避感)」に対して一定の解答が得られた。ヒントは電撃PSのレビューコーナー。特に、今週分のP4のキャラに対する点数付けに対する疑問が、重要なヒントだった。詳しい説明は省略して要点を簡単に言うと、「その点数(あるいは星)をつけた人への信頼性」が肝である。つまり、その信頼性が無い相手に点数(あるいは星)を付けられるのがどうにもしっくり来なかったのである。電撃PSとの付き合いは長い(10年近い)ので、そのゲームへの点数付けに対してある程度のこちら側の指標、リテラシーが標準装備されているから、点数だされてもその点に対する勘所が分かる。でも、キャラに対する点数付けについては、「それどうなのよ?」と思ってしまった。キャラに対する点数付けが唐突だったからだ。それと同じで、感想サイトとかではまだそこまでリテラシーのある状態にこちらが無いので、点数(あるいは星)を言われても「お前それでいいのか?」となってしまう。端的に言って信に置けないのだ。なるほどなー。
 とかなんとか。