そんな間違いする場面あるかっ

 お出かけする。ハロワ、と思ったら今日閉まってんじゃん! 祝日じゃん! しまった!
 とりあえず、その辺でできる事をする事に。瀬戸の花嫁OVAの予約ー。予約券置いてなかったけど、口頭で言ったら予約させてもらえた。ありがたい。それまでに金が入るようになるか、というとかなり不透明でモニョる。むぅ。まだ電話も無いしなあ。駄目だったんだろうかなあ。そうだろうなあ。あー。
 気持ちが落ち込む中、気分を上げる為にスパロボZの早売りないか、と某所に行ってみた。……無かった。買取の所に見本があったので、あるのかすぴ!(鼻息荒) と勇んだ俺の勇み足よ……。やっぱり岡山では一日前が関の山ですか。そうですか……。つか、早売りってここ以外知らないのは問題かもしれ、って他に小規模店なんて全部淘汰されてしまってるっての! 残ってるのは基本、全部系列店だもんなあ。しょぼんぬ。
 帰り道に「ジャバウォッキー」新刊を購入に走る。えー、見あたらねえー!? それっぽい空白がある…だと…? そ、そんなばかな……。俺は大好きだけれど、売れる要素だって贔屓目だがあるけど、いままでこんな事なかったじゃないですかー!? いや待て、もしかしたらそも入荷してないんじゃないか? いや、流石にそこまで低売り上げの漫画でもないだろうし、売れたんだろう。そんなに入ってなかったのかもしれないけど。あー、どういうことー!?
 仕方なしに店の検索端末を使って見る。
「在庫:僅少」
 な、なんですって!? 今どこにも無かったのに、僅少ってことは、どこかにあるのか!? どこに!
 と焦って探すが無い。う、売れてしまったらー! 後悔するー! と、血眼になるが、やはりない。今考えれば、ここ以外でも買えるじゃねえかと思いますが、そん時は本当に真剣に探してしまいました。でも、無い。
 仕方なし二回目発動。店員さんに聞く。店員さん、迷うことなく新刊のとこへ。そこは見たよー、と言いそうになるのをぐっと我慢。と、店員さんの手は平台ではなく、普通の棚、そしてその上に。重ね置きされた漫画の中に確かに、「ジャバウォッキー」新刊が! そこは見てなかった。というか、乱雑につみやがって景観がー、とか思ってスルーしてた。まさか、そんな所にあろうとは。
 というわけで、「ジャバウォッキー」新刊は購入できたのでありました。読んで終わりましたが楽しいなあ、やっぱり。一冊ずつかまとめてか、うまく感想書きたいが、なかなかうまくいかない。考えすぎだろうなあ、やっぱり。
 とかなんとか。