とらドラ! 3話

  • 一緒に登校するとらとドラの人。いつの間に洗濯までしてあげてるの、ドラの人……。おかんかお前は。
  • かましたれ〜」。みのりん、スポーツ少女であるらしい。
    • ドラの人が、みのりんをどこが好きなのかをモノローグする。あばたもえくぼ、でありますか。
  • サミング! そういうのもあるのか。エロい目つきは高校生では仕方ないと思うよ。
  • 携帯デコる、みのりん。それも大量に。職人いるのかデコ電って。というか職人なのか、みのりん
    • とらの人足ぶらんぶらん。幾分に性的な足である。
  • なんでドラの人の家にいるのとらの人。とらの人、飯よこせ発言。飢えている!
  • 炊飯器死亡でファミレスに行くとらとどらの人。行った先はみのりんのバイト先。「盛るぜー」
    • バイト少女、みのりん。というか働きすぎだろ常考。蘇る金狼なんて久しぶりに聞いたぜ……。
    • 再びサミング! 視力落ちる以前の問題だと思われます。
  • インコがうん○ことか言った……。
  • ミラノかぁ。お母さん、性的とはいえ23は無いだろう。
  • みのりんのバイト先増殖はとどまる事を知らない。みのりんに釣られるドラの人に釣られる形でとらの人までバイトに動員される。まあやってられませんよね……。
    • 自転車乗れないとらの人。押していくだけで彼方に去るとらの人。
  • 気づけば、ドラの人はみのりんとふたりきりである。と思ったら閉じ込められた。「お手軽に遭難気分」。言ってる側からかよ。
  • とらの人、河川敷で黄昏る。と、北村君に接近遭遇。北村君、見てた発言はまずいだろ。それは通常ならフラグ立つ台詞ですよ。
  • ドラの人、みのりんと共に歌う。わりとピンチであるが、ノリだけは大切にするみのりん。実はびびっておられる。
    • 「弱気はかっ飛ばす!」。みのりんの魅力爆裂してなさる。自分が惹かれる理由に思い至るドラの人。
    • とらの人、襲撃。ここは空気読めよ……。
  • にしても、脱出のために携帯使うということに思い至らないのか、君たちは。後から気が付いたりするのかもしれないが。
    • でも、この回までの描写じゃあ、持ってる雰囲気出してないんですよね、三人とも。
      • いまどきの高校生が持ってないなんて、逆によっぽどの事情だろう常識(略)

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