ルール
と言うほどではないがとりあえず書くと、
- 「みなみけ おかえり」を見た後、3日〜一週間ぐらい開けてから感想を書く。
- 基本的に3日〜一週間前なら何度見ても良い。
- 回名とかは検索しても良いが、他人の感想は見てはならぬ。
- 記憶があやふやなので羅列形式。
というルール。かなりアバウトです。
それではいってみましょう。
第三回「ケンカでも」
- いきなり冬馬の可愛い帰宅シーンから話は始まる。なんだか非常に嬉しそうな冬馬が可愛くって仕方ない。
- 何気なく女子であるのが本編では初提示か。OPを良く見りゃランドセルが赤だって分かるから、実際には大体の人が既に知ってる状態なのかもしれないと今更ながらに思う。
- 嬉しそうだったのはプリンの為だったらしい。そのプリンはナツキ(冬馬兄ずの一人)に食されていた。ナツキが何気なくプリン取り落とすのは、むっつり顔でもそれなりにまずいと思ったからだろうか。
- 提供明けからいきなり冬馬が家出。南家に。いきなりだったがわりとあっさりOKが出た。さすが春香姉さんの度量は広い。
- ここでもプリン。しかも冬馬の食べたかったプリン。なんというシンクロニシティ。でも三つしかない。と思ったら二つだった。南家に電流走る。そして冷戦。
- 微妙な沈黙に冬馬が困惑している所にタケルおじさん登場。その手にはなんと同じ店のプリンが! なにこのシンクロニシティ。
- 冷戦解消。全体的に夏奈と千秋が悪いような。春香は別に自分の分だったんだから良いような。「たべてやりましたー」の声が非常に良かったという記憶がある。
- 皆でプリン食べてめでたしめでたし。……家出は?
- OP明け。いつもこの辺りの記憶があいまいになって困る。OPの印象を引きずってしまうからだろうか。
- 内田がりんごでやってくる。が、南家の面々は非常に反応が淡白であった。すわ?となる内田。
- 夏奈の微妙な誘いに乗って、つい箱の中を覗いてしまう内田。そこにはりんご。つまり、内田の持ってきたのは失敗おみあげだったのだ!
- 冬馬も到来。しかし、既に内田はグロッキーであった。迂闊に五、六個って言ってしまう冬馬。迂闊である。
- CM明け。春香姉さんがナツキに甘い物系統(クッキー)を教えているとのこと。先生モードのきつめの言い方の春香姉さんはレアである。
- 甘いものも辛いものも作りに行っちゃうかも、とか言う夏奈の妄言を千秋が一笑にふす。あー、千秋の任せられるフォルダは永遠に真っ白なんですね。
- 夏奈、カレー作りを志す。が、電話の内容とごっちゃになり、カレーには砂糖、クッキーにはカレー粉が混入する羽目に。
- ちゃっかり牛乳を飲み干す冬馬が可愛い。ツッコミをいれる千秋の声もいい。なにこの萌え回。
- ED明け。名前を書いてあるのに食べてしまう辺りの迂闊さは怒られていい気がするが、ナツキには他の兄弟は手も足も出ないので、どうしようもないようである。
- 名前、ということでオムライスにケチャップで名前書いて見ようの巻。
- 「100」、「+7」。「天才かお前は!」。単に天才って言いたいだけだろお前ら。
- 今回の保坂。出番ゼロ状態。