- みのりんにTELるドラの人。やはり諦めていないようである。
- とらの人の投擲。顔面ブロックドラの人。やっちゃん母さんが「どうしたでヤンスか」とかまだ言っていて噴いた。
- OP。雰囲気が詐欺OP化している部分もあるよなあ。舞-HIMEの詐欺OP程ではないが。
- とらの人ドレスアップ。可愛い。ドラの人オールバックがちょっと怖い人みたいである。
- 「ヤンスガンスヨー」。もう元がなんだかわからん。「トウヒン？」。なんでそこまで言えるんだインコちゃん！
- 独神、不動産購入講座に覚悟完了していくの巻。前回のあれはそういう意味でしたか。「住宅減税も気になるので」。そっちの道も甘くないと思います。
- 北村君、寒そうである。春田は頭悪そうである。木原達がエロいそうである。ドラの人は相変わらずおかん化しておられる。
- アミさんととらの人がいきなり歌唱なさってびびる。何この異常な可愛さでまたびびる。やっぱり仲いいよなあ、アミさんととらの人。
- 歌をバックにみのりん登場。バイト中でおられる。
- 携帯留守電を聞くみのりん。バックにとらの人の声が聞こえる状態って、みのりんはどう聞いてしまったのだろうか。
- 北村君がちょっと何か抜けて変態度が上がってなさる。なぜ裸サスペンダーサンタなんだ。
- 「だから忠告したのに」。アミさん、自分の言葉が届いていないことに、色々とショック。今回出番これだけでしたね……。
- 「来ないな、サンタさん」。独りでいるとらの人の独白。あるいは過去の情景。
- そこに怪しげに登場するサンタ熊。ちょっと怖いー！ サンタさんに喜ぶとらの人。いきなり嬉しがるとらの人が、やたら可愛いので困る。
- 中身はやはりドラの人であった。「お前を一人に」。それは確かにお父さん台詞だ。
- 「鳥どーん。牛どーん」。どーんって。そんなに肉食いたいのか。
- とらの人、泣くの巻。やはり独白するの巻。「竜児の隣にいられない」。
- 「嫌、なんだ」。
- そして、みのりんが見ている。
- みのりん、それでもドラの人に会いにきた。夏の事を引き合いに出して、「見えないほうがいい」と仰る。あー。
- ドラの人、絶望で倒れこむ。た、倒れちゃった！ どうしちゃった！
- EDがクリスマスじゃねえのにクリスマス歌！ そういうのもあるのか。
- そこにみのりんがいない、というのは示唆的だなー。
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