「みなみけ おかえり」を見てから一週間くらい経っておぼろげな記憶の中、感想書くよ 第十回

ルール

 と言うほどではないがとりあえず書くと、

  • みなみけ おかえり」を見た後、3日〜一週間ぐらい開けてから感想を書く。
  • 基本的に3日〜一週間前なら何度見ても良い。
  • 回名とかは検索しても良いが、他人の感想は見てはならぬ。
  • 記憶があやふやなので羅列形式。

 というルール。かなりアバウトです。
 それではいってみましょう。

第十回「態度には」

  • 今回の記憶はかなりあいまいだ。覚えている事を羅列する。
    • 冬馬のまっぱだカーニバル未遂。
      • 開幕いきなり風呂展開だが、「おかえり」みたいなエロさが、微塵も無い単なる入浴シーンだった。
    • 冬馬甘え上手伝説を千秋に阻止される。「よし、いい子だ」に腹黒さが垣間見える。
    • 中盤の記憶が……。たしか千秋のうんちくで内田が凹んで、冬馬と藤岡の初対面話があったんだっけ?
      • あの頃の時点でむねのふくらみに気づいているのに、何で未だに冬馬が女の子だと気づかないんだ藤岡!
    • ナツキのゲーセンみたいのでの本気プレイの声が怖い。
    • 兄貴ずのバカ作戦会議。わりと順当な意見が出て吃驚したな。
      • でも、やるのが不器用男ナツキ……。融通がまるで利いてないのでバカ行動を取ってるようにしか見えない。
      • 夏奈オール無視はまあいいとしても、なんで千秋に吠え掛かったんだあいつは。そのロールおかしいって流石に気づくだろ! しかもその状況で話は進むし。誰かツッコンでやれよ!
      • ナツキの笑みが固くて怖かったのが最後までの印象。ここが強すぎて他が分からんようになってしまったんだなあ。
  • 今回の保坂。保坂? なにそれ食えんの?

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