ルール
と言うほどではないがとりあえず書くと、
- 「みなみけ おかえり」を見た後、3日〜一週間ぐらい開けてから感想を書く。
- 基本的に3日〜一週間前なら何度見ても良い。
- 回名とかは検索しても良いが、他人の感想は見てはならぬ。
- 記憶があやふやなので羅列形式。
というルール。かなりアバウトです。
それではいってみましょう。
第十三回「一緒だからね」
- 全体的におぼろげ過ぎる。春香アンニュイ、千秋寂しがり、夏奈も寂しがり、というキーワードが頭に駆け巡るが、意味が良く分からん。最終回なのに、記憶が戻らないよ。まあそれだけ普通にそのまんまな流れだったなあ、ということでしょうか。あれでまだ来週もあるとか言われても信じるよ。信じたい。騙されたい。
- でも、ちょっと姉妹仲な話は覚えていて、夏奈がいなくなる、という夢みて夏奈を捕まえておく千秋が、あーまだ小学生なのだな、と、ほっこり。いつもあんなに邪険なのに、こういう時に、というのはくるものがある。ああー仲良き事は美しきかなー。
- 最後の保坂。ここだけはくっきり。なんか一人夢オチみたいなことしてた。やはりみなみけの最後は保坂が〆てこそだなー。と納得した。
- ヒトミさんは、結局一回限りの出番だったか。あんなによかったのに。
全体の感想。みたいものがみれて非常に満足だった。こういうのでいいんだよこういうので。一期二期と比べるのは野暮なので比べない。どれも好き、でいいかと思う。
おぼろげな記憶から言うと、フェイバリットはナツキ登場回全般。みなみけにてガオーとか吼えた時はこんなおもしろい奴だったっけ、と感じてしまった。キャラ崩壊、と言う言葉が去来しますが、スルー力。正直、ほさかよりやばかったつーのはすごい。総合的にはほさかも酷いけど、それより一点突破したナツキに幸あれ。
で、四期まだー？
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