それを言ったら窓香達もだろう……。学校違うというのは、ここまで絡ませづらいのか。絡ませやすくする為にショタに走った永妙寺さんでも、いつの間にか出れてないものなあ。出れてない、というと小竹姉もあんまり出れてなかったなあ。既にカップルだと難しいのか。まあ確かに、今はラブラブしてるターンじゃないと思うけれども。、鈴城芹「家族ゲーム」のトークはここまで。
まったくどうでもいい事を更に続けると、日常系アニメについて考えたら混乱した。情報が足りないであります。とりあえず箇条書きで思いつくままに整理してみる。
- 日常系アニメの成功と失敗を分けるものは何だろうか。
金曜日
ダッシュ! ダッシュ! ダンダンダダン。ということで、仕事帰りにアニメイトまでダッシュ。仕事場からアニメイトまでが大体走りを入れて25分程、アニメイトから駅まで走りを入れて25分程。で、仕事終わりから二つ目の帰り電車までの時間が60分。となる。
つまり、店にいられる時間はダッシュしないと10分も無いんだよ! ということで、走りました。途中で歩きも混ぜつつ、ですが! ずっとは走れんよー。マラソン選手じゃねーんだから。
さておき。アニメイトに行った理由は「ふわふわ時間」ですよ、当然でしょ? ビックとタワレコが使えないとなると、もうアニメイト以外に選択肢は無い。ということで行きました。
行ったら、まああるはあるは。なにこの潤沢な在庫。売り切れなかったらどうなるの? と老婆心が発露するくらいありました。売れる商品ってのは大事だなー、と良く分からない納得をしつつ、目的物を買い、他に心が移ろいそうになるのを時間の無さを言い訳に使って騙し騙し、ついでに通常版の「足洗邸」9巻をメロンで買い、気がついたら後30分しかないよ! 聖也の命が危(やば)い! いや、久しぶりに登場したと思ったら鎧……馬……だった聖也さんの命はわりとどうでもいい。それより電車の時間が危(やば)い! それを逃したら30分放置だ。それはめんどう。ということでダッシュ! d(略)
結論から言うと間に合いました。走ればどうということはないのよ! すげぇ疲れましたが。なので、後は「ふわふわ時間」聞いてだらけて締めの一日でありました・
土曜日
朝から図書館に行こうと思ったら思った以上に寝過ごしたこの諦念……。ということで今日はそれは止めて、来週にしよう! そういうことになりました。たぶん今後は土曜は図書館の日って定めていくと思いますが、今日はもういい。そんなことよりゲーセンだ! さあ山だ!
ということでポップンしたくなったので山登りを敢行。そこだとやっぱり音響面が平地のゲーセンよりいいので安心してプレイできます。あそこは、4曲設定だったけど、音聞こえないから砂を噛むようなプレイ感だから、もうよっぽどでないと行く事は無いだろう。ブレイブルーも無いしね!
ポップンは全然やってないから腕が鈍ってる気がする。かなり危ういレベルでやってた。やっぱり一日一回位は腕の保持の為にしたいけれど、なかなかそうはいかないんだよなあ。金の問題もあるし。
金の問題、というのは簡単に言うとお小遣い制度を導入! ということで食費抜きで週4000円で過ごすようにする、且つその4000円を出す前に財布の中身はPS3貯蓄に全回しして空にする、ということにしたのですが、これだと毎日ポップンしたら漫画とか買いたいときに買えない、という問題が発生したのでありますよ。その週にでる漫画を把握して、何買うか厳選してますが、それでも週4000は辛め。今週は既に「足洗邸」買ったし、更に「ふおんコネクト!」があるし、で結構漫画だけで飛ぶのが確定しているから、余計に。何か不測の事態が起きるかもしれないから、あまり無駄遣いは……。
といいながら、今日はブレイブルー2プレイしてしまう罠。200円……。後、コーヒーも買って、昼飯も買ってなのでわりと消費してしまいました。でもブレイブルーは楽しかったよ! アラクネ面白いです! 一回リード取られるとCPU相手でもわりと四苦八苦するけど! 後、テイガーはCPU相手は楽だけど、普通に対戦やったら無理ゲーくさい。一回のコンボでどれだけごっちゃんするかが肝なのか。そうなのか。とにかく立ち回り鍛えたいならありかもしれないけど。でもCPU戦は楽なんだよなあ。タオカカだとあの超反応当身で苦戦するハクメンさんを、バスターバスタードライバーするのが楽しかったです。
帰って、本読んだりみなきけ聞いたりしたら一日が終わってもう夜だよ! あー、明日はゲームしようか。
見たもの聞いたもの
- 必殺2009
- ゴミ屋敷と思ったら老人問題だったでご(略)。わりと身につまされる話だった。こういう現代の意匠にみせかけて江戸時代ネタ入れてくる脚本はおいしいです。
- なんかやられ役の旗本の人の存在感がいまいちしっかりしてない、というか絡んでたんだあんたみたいな状態だったので、そのままなんとなく殺されていてちょっと哀れに思う。
- そんなことより、今回の見所は必殺リスペクト、というか松野宏軌リスペクトな必殺シーン。
- バサーとジャンプ*3したり、対角線構図*4だったり、仕立屋の技が後期組紐屋に近い流れ*5だったり、主水の曲が4の曲*6だったとか、とにかくなんか見たことあるこれー! という映像の連打だった。これ撮った監督絶対必殺ファンだろ。よくやった。
- 仕立屋の技がちゃんとよくわかったるようになってたのも収穫。最初からああいう風に見せろよ! とか思わないでもない。まあ、後ろがたるんでて、どう考えても締めてないとかありますけども!
- かねがね松野宏軌監督での必殺殺陣の美意識にびんびんとくるものがあった自分には、大変素晴らしい回だったと言えます。
- あれ、いままでもしてたっけ? なんか今回は妙に目立った気がしたんだけど、記憶違いかもしれない。と今更思ってみる。
- ぶるらじ4回<http://www.nicovideo.jp/watch/1242918197>